特別展「刀剣乱舞で学ぶ 日本刀と未来展 -刀剣男士のひみつ-」が2月16日まで、大阪・心斎橋オーパで開催されている。 『刀剣乱舞ONLINE』は、有名な刀剣が戦士へと姿を変えた「刀剣男士」を率いて、歴史を守る育成シミュレーションゲーム。2015年1月のサービスを開始より累計ユーザー数は、1300万を越える。ゲームだけでなく、ミュージカル、舞台、アニメ、映画、コミック、歌舞伎などさまざまなメディアミックスを展開。さらには、17年にはゲームに登場する「ソハヤノツルキ」のモチーフ元となった重要文化財の刀剣が伝わる静岡市の久能山東照宮と協力して「刀剣修復プロジェクト」を行うなど、文化財の保護にも貢献している。 特別展では、時代・地域・刀工・産地など日本刀の基礎知識、作刀の工程や技術を学べるほか、模型刀を実際に触りながら、パーツや見方を知ることもできる。「日本刀を体感」というコーナーでは、剣術の道場「天然理心流 試衛館」の師範の剣術の動きを、モーションキャプチャーで計測。刀剣男士の3D映像をモーションキャプチャーと掛け合わせる技術を使って、刀剣男士が師範の剣術の動きを披露。来場者が師範の動きを真似したり、実際に襲いかかってくる敵を倒すという体験もできる。 源義経の守り刀であり自刃した短刀であるという逸話を持つ日本刀「今剣」を刀工が想像して作刀し、東京で初お披露目した「偲今剣」を大阪会場でも公開している。
2025/01/27