細胞を擬人化した漫画『はたらく細胞』(著:清水茜/講談社)と、スピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』(著:原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社)を、俳優の永野芽郁、佐藤健のダブル主演で実写映画化した『はたらく細胞』が、昨年12月13日の公開から35日間で累計興行集50億円を突破。永野・佐藤、そして武内英樹監督から、喜びのコメントが到着した。 公開週の初登場から動員ランキング4週連続第1位(※興行通信社調べ)となる、今冬一番のヒットとなった本作。1月16日までの35日間の累計成績は、動員307万2159人、興収41億2972万2060円。最終興行収入60億円越えもあり得そうな勢いだ。