記念すべき“20代目王者”を決めるべく、過去最多1万330組がエントリーした『M-1グランプリ2024』。5日、準決勝が行われ、激戦を勝ち上がった9組が決定した。史上初の連覇を目指す令和ロマン、昨年準優勝のヤーレンズを筆頭に、ラストイヤーを迎えるトム・ブラウンとダイタク、4年連続でファイナリストになった真空ジェシカ、初出場のエバース、ママタルト、バッテリィズ、ジョックロックという個性豊かな顔ぶれとなった。 特徴的な声と切れ味鋭いツッコミの檜原洋平、大きな体と俊敏な動きが魅力である大鶴肥満によるママタルトは、初決勝で喜びの「まーごめ」。連覇がかかる令和ロマンは、あえて“ヒール”に徹して、高比良くるま(※高=はしごだか)が心境を聞かれると「通過点、ただそれだけです。マウント芸で頑張ります」と淡々と応じるなど、強さを見せつけた。
2024/12/06