第113作目となる2025年度後期(大阪制作)のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』のヒロイン・松野トキ(高石あかり)とともに生涯を歩む夫・ヘブン役を、ミュージシャンとしても活躍しているイギリス出身の33歳、トミー・バストウが演じることが決定した。オーディションの応募総数は、『マッサン』の3倍にのぼった。 ヒロインの夫・ヘブン役のオーディションは、国内だけではなく、海外にも募集。国内は246人、海外からは1521人(アメリカ1352人、イギリス149人、オーストラリア・ニュージーランド20人)の計1767人のオーディション応募者の中から、書類選考・リモート動画選考・面談を経て、最終審査のカメラテストは日本で実施し、今年10月に決定した。『マッサン』のオーディション募集は、国内232人、海外289人の計521人。 脚本のふじきみつ彦氏は「まずは、ヘブン役オーディションに参加して下さった皆さん、本当に本当にありがとうございました。ヘブンは強い個性を持った人物の為、彼を演じられる方にはなかなか出会えないだろうと思っていたのですが…、出会えました。トミーさんは我々に、ヘブンってきっとこんな人だったんだろうと思わせてくれました。それはヒロインオーディションで高石あかりさんに出会った時と同じ感覚でした。今書いている脚本ではヘブンとトキはまだ知り合ってもいないのですが、早く出会わせて夫婦にしてあげたいと、トミーさんに決まってからはそんな気持ちで書き進めています。来年秋からの半年間はヘブンとトキの魅力に包まれる朝になると思いますので、皆さん楽しみに待っていて下さい」とコメントを寄せた。
2024/11/27