俳優の南沙良(22)が23日、東京藝術大学上野キャンパスで開かれたABEMAオリジナルドラマ『わかっていても the shapes of love』東京藝大特別講義に登壇した。 今作では、美術大学で彫刻学科の助手として働く美羽を演じる南。中川龍太郎監督(34)は南について「もともと、15歳くらいの時から素晴らしい俳優さんということは業界でもよく知られていて、何度もいろいろなお話を伺って、存在は近しく感じてたんですけど」と前置き、「今回、決めるために、会って話さないと、本当にこの方でいいのかっていうお互いの相性もあると思うし」と初対面時の印象を振り返った。 「会わせていただいた時に、そんなにしゃべるわけじゃない。俺もだけど、ずっと黙ってるわけにはいかないから、仕事だからいろいろしゃべるわけです」と回想。そして、「最後の最後に、南さんが“自分の人生で1番好きな本はどんな本ですか?”って聞いてくださったんですよ。それを聞いた時に、美羽っていうキャラクターが聞きそうな言葉だなって思って、それで南さんにお願いしたいなって」と南と美羽が重なったことを振り返り、「話してる中で、なんとなくそうしようと思ってたんですけど、特にその言葉でお願いしたいと思ったのが最初の印象でした」と語った。
2024/11/24