俳優の綾瀬はるか(39)、大沢一菜(13)、市川実日子(46)、森井勇佑監督が9日、都内で行われた映画『ルート29』の公開記念舞台あいさつに登壇した。 綾瀬が、これまで演じてきた役柄とは一線を画す作品。キラキラ感をなくすようなイメージをしたそうで、綾瀬は「これまでは、アクションだったらけいこを積むなど、監督と細かく積み上げていく作業が多かった」としながら「森井監督は、とにかくこれまでの20何年の経験を削ぎ落とす作業の感じがした。無になるような。むきたまごになった感じです。ただ、いる。せりふも考えない。宇宙から降りてきたらしゃべる。すべてをゆだねる境地になりました」としみじみと口にしていた。