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  • “ミニマリスト”ママ、自宅になくて驚かれたものは…潔すぎる生活に490万再生「驚きの連続…!」「すごいの一言!」

『ミニマリストなくて驚かれたもの』と題したInstagramの投稿に反響があり、「驚きの連続…!」「すごいの一言!」「私の中の究極!」などの声が寄せられている。投稿者は2児ママ、Nozomiさん(@nozominimam)。SNSを中心に人気を集め、今春には初の著書『ものも家事も最低限。子どもとミニマルに暮らす』を出版した注目の“ミニマリスト”ママだ。「ものがないことで時間も暮らしも豊かになった」と話すNozomiさんに、“ミニマル”な生活を始めたきっかけと、ミニマリストとして心がけていることについて話を聞いた。■海外ひとり旅と1冊の本との出会いが“必要なもの”を見直すきっかけに

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  • 家族4人で暮らすNozomiさん宅リビング。まるでモデルルームのよう!!(画像提供@nozominimam)
  • なくて驚かれたもの(1)はコップ。ご自身はマイボトルを使用し、ご主人と子供もそれぞれ専用のコップはあるものの…(画像提供@nozominimam)
  • 予備や来客用のコップはないそう。次に驚かれるものは…(画像提供@nozominimam)
  • 多くのご家庭では各部屋にあるゴミ箱。Nozomiさん宅では…(画像提供@nozominimam)
  • キッチンにひとつあるのみ。集める手間がはぶけ家事の時短にもつながっている。(画像提供@nozominimam)
  • 「なくて驚かれたもの」3つ目は服。Nozomiさんは春夏用、秋冬用にそれぞれ1着ずつワンピースを購入し、毎日同じ1着で生活。SNSでは「ワンピ1着のミニマリスト」として人気を集めている。(画像提供@nozominimam)
  • リビングだけでなくキッチンもモデルルームのよう。(画像提供@nozominimam)

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