包み込むような優しい歌声が特徴の、ICHI、ROMEO、MONTAの3人からなるコーラスグループQUMANOMI(クマノミ)が、10月2日に1stミニアルバム『IPPO』を配信リリースした。軽快で印象的なタイトル曲「IPPO」をはじめ、読売テレビ・日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW 極』エンディングテーマ(2023年10月-12月)に選ばれた「あとどれだけ」など全7曲を収録。現在の心境やQUMANOMIとしてチャレンジしたいことについて話を聞いた。
■アルバムだから出せるグループの魅力を感じてほしい
――1stミニアルバム『IPPO』が発売されましたが、現在の心境はいかがですか。
【MONTA】すごくうれしいです。これまでに発売したシングルは4曲はすべてバラードだったのですが、アルバムにはアップテンポな楽曲もあり、今までとは違ったQUMANOMIを見せられるんじゃないかなと思います。アルバムだからこそ出せる遊び心や僕たちのカラーみたいなものが詰まっているので、そこも楽しんでみてください。
――タイトル曲「IPPO」のミュージックビデオ(MV)では、ダンスも披露されているんですよね。
【MONTA】そうなんです。先ほども言ったとおり、普段はバラードが多いのですが、今回は、3人で慣れないダンスを頑張って踊りました。ステージでやったらすごく盛り上がると思うし、踊りやすい手振りになっているので一緒に踊ってくれたらうれしいです。アルバムを聴いた友人やファンの人たちも「この曲が一番好きです」と言ってくださるので、僕らの新しい代表曲になればいいなと思います。
――本作の中で一番思い入れのある曲をお聞かせください。
【ICHI】どの曲も思い入れがあるのですが、1曲を選ぶとしたら「みつめあう」です。この曲は、Kiroroの玉城千春さんの作詞・作曲で、大切な人と出会った喜びを歌った曲なのですが、歌うたびに涙が出てきてしまうんです。2番の歌詞に「一緒に進んでく道 でこぼこに転んだりして」という部分があるのですが、その情景と自分の気持ちがシンクロしてしまって思わず…。ステージで歌っているときも、家族やお客様の顔が浮かんでくると涙が溢れそうでヤバいです。そのくらい心に響く曲です。
【ROMEO】僕は「Sweet Sunrise」という曲です。バブル時代の男女の恋愛模様を描いた歌詞と、ピアノのメロウな伴奏が印象的な楽曲なのですが、そこに加わるICHIくんの声がすごくよく合うんです。報われない恋とわかりながら相手に尽くしてしまう気持ちとICHIくんの歌声がシンクロするように聞こえてくるんですよね。楽曲ごとにそれぞれが想いを重ねながら歌っているので、そこも感じてもらえたらうれしいです。
【MONTA】僕は、デビュー曲の「あとどれだけ」です。デビューから1年近く歌い続けている曲であり、僕が初めて作詞にチャレンジした曲でもあるので印象深いです。自分の経験を歌詞にしたこともあり、感情移入して歌いやすいです。
――それぞれが思う、メンバーのいいところ、魅力を教えてください。
【MONTA】ICHIくんは、パワフルな歌声が魅力的です。声量があるので声を張り上げるようなパートがすごく光っています。特に「Sweet Sunrise」は、ICHIくんのセンター曲に聞こえるくらい輝いています。音程が安定していてハモリも正確だし、コーチから指摘された箇所をすぐに修正できるのはすごいなと思います。
【ICHI】ROMEOくんは、ライブパフォーマンスがすごいです。学生時代からコーラスグループに参加していてステージ慣れしているというのもあるかもしれませんが、ステージに立つと練習以上のパフォーマンスを見せてくれます。トークもうまいし、アドリブもできるので尊敬しています。
【ROMEO】MONTAくんは、グループの中で一番いい声をしていると思います。洋楽にも合うし、ポップスにも合うし、どんな楽曲にも合う唯一無二の声をしていると思っています。僕の中では、MONTAくんの声とどうハモれるかみたいな部分にQUMANOMIとしての楽しさを感じています。
■それぞれが音楽の経験者だから、交わることで歌の魅力が増していく
――メンバーにとって、QUMANOMIはどんなグループですか。
【MONTA】関係者やお客様からは、「仲がいいですね」と言われることが多いですね。歌手になるまでの過程はそれぞれ違うので、それぞれの得意分野をかけ合わせることで歌の魅力が何倍にも膨らむような気がしています。
【ROMEO】3人とも音楽の素地があるので、共通言語で話ができるしすごくやりやすいです。僕は、そこまでハモリが得意ではないのですが、2人がしっかり支えてくれるので安心して歌えるというか。それで、歌うことに気持ちよくなりすぎて他のメンバーのパートまで歌ってしまったり、歌詞を間違えることもあるんですけどね(笑)。そのくらい、歌っていて気持ちのいいグループです。
――次の“一歩”に向けてどのようなトライをしていきたいですか?
【ICHI】QUMANOMIの楽曲を自分で作りたいと思います。QUMANOMIとして活動をする前はソロとしてオリジナル曲を書いたり楽曲提供などもしたりしていたので、今度は、3人の声質に合う楽曲を書いてみたいと思います。
【MONTA】僕は、アコースティックの楽曲が好きなので、アコースティックに僕らのハーモニーが重なる、そんな曲を歌いたいなと思います。ただハモるだけではなく、僕たちだから出せる複雑なハーモニーを入れたりして、初めて聴いた人にも「すごく歌の上手いグループがいたよ」って言ってもらえるようになりたいですね。
【ROMEO】個人的には、もっと歌を上手に歌えるようになりたいです。QUMANOMIとしては、いろんな人に音楽を届ける活動をもっとしていきたいですね。今年は、石川県の能登半島を中心にボランティア活動の一環としてライブもさせていただいたのですが、ステージを見てくださった人たちから「すごく良かったよ」とか「またライブしにきてね」と言われるのが、僕らとしてもすごく励みになったんです。だからこそ、僕らの音楽をもっとたくさんの人に聴いてもらいたいし、多くの人に音楽を届けに行きたいと思っています。
文・ちはらみどり
<リリース情報>
QUMANOMI ファースト・ミニ・アルバム『IPPO』
2024年10月2日配信
■収録曲
1. IPPO
2. みつめあう
(合唱曲バージョン:石川県森林公園50周年記念ソング)
3. Sweet Sunrise
4. 遠い春
5. あとどれだけ
(2023年10月-12月読売テレビ/日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW極』エンディングテーマ曲)
6. 虹〜ヒーロー〜
7. IPPO
■QUMANOMI公式サイト:https://qumanomi.com/
■LIVE情報
11/2(土)・3(日) 石川県森林公園開園50周年記念イベント出演
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kankou/shiteikanri/50kinen.html
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
■アルバムだから出せるグループの魅力を感じてほしい
――1stミニアルバム『IPPO』が発売されましたが、現在の心境はいかがですか。
【MONTA】すごくうれしいです。これまでに発売したシングルは4曲はすべてバラードだったのですが、アルバムにはアップテンポな楽曲もあり、今までとは違ったQUMANOMIを見せられるんじゃないかなと思います。アルバムだからこそ出せる遊び心や僕たちのカラーみたいなものが詰まっているので、そこも楽しんでみてください。
――タイトル曲「IPPO」のミュージックビデオ(MV)では、ダンスも披露されているんですよね。
【MONTA】そうなんです。先ほども言ったとおり、普段はバラードが多いのですが、今回は、3人で慣れないダンスを頑張って踊りました。ステージでやったらすごく盛り上がると思うし、踊りやすい手振りになっているので一緒に踊ってくれたらうれしいです。アルバムを聴いた友人やファンの人たちも「この曲が一番好きです」と言ってくださるので、僕らの新しい代表曲になればいいなと思います。
【ICHI】どの曲も思い入れがあるのですが、1曲を選ぶとしたら「みつめあう」です。この曲は、Kiroroの玉城千春さんの作詞・作曲で、大切な人と出会った喜びを歌った曲なのですが、歌うたびに涙が出てきてしまうんです。2番の歌詞に「一緒に進んでく道 でこぼこに転んだりして」という部分があるのですが、その情景と自分の気持ちがシンクロしてしまって思わず…。ステージで歌っているときも、家族やお客様の顔が浮かんでくると涙が溢れそうでヤバいです。そのくらい心に響く曲です。
【ROMEO】僕は「Sweet Sunrise」という曲です。バブル時代の男女の恋愛模様を描いた歌詞と、ピアノのメロウな伴奏が印象的な楽曲なのですが、そこに加わるICHIくんの声がすごくよく合うんです。報われない恋とわかりながら相手に尽くしてしまう気持ちとICHIくんの歌声がシンクロするように聞こえてくるんですよね。楽曲ごとにそれぞれが想いを重ねながら歌っているので、そこも感じてもらえたらうれしいです。
【MONTA】僕は、デビュー曲の「あとどれだけ」です。デビューから1年近く歌い続けている曲であり、僕が初めて作詞にチャレンジした曲でもあるので印象深いです。自分の経験を歌詞にしたこともあり、感情移入して歌いやすいです。
――それぞれが思う、メンバーのいいところ、魅力を教えてください。
【MONTA】ICHIくんは、パワフルな歌声が魅力的です。声量があるので声を張り上げるようなパートがすごく光っています。特に「Sweet Sunrise」は、ICHIくんのセンター曲に聞こえるくらい輝いています。音程が安定していてハモリも正確だし、コーチから指摘された箇所をすぐに修正できるのはすごいなと思います。
【ICHI】ROMEOくんは、ライブパフォーマンスがすごいです。学生時代からコーラスグループに参加していてステージ慣れしているというのもあるかもしれませんが、ステージに立つと練習以上のパフォーマンスを見せてくれます。トークもうまいし、アドリブもできるので尊敬しています。
【ROMEO】MONTAくんは、グループの中で一番いい声をしていると思います。洋楽にも合うし、ポップスにも合うし、どんな楽曲にも合う唯一無二の声をしていると思っています。僕の中では、MONTAくんの声とどうハモれるかみたいな部分にQUMANOMIとしての楽しさを感じています。
■それぞれが音楽の経験者だから、交わることで歌の魅力が増していく
――メンバーにとって、QUMANOMIはどんなグループですか。
【MONTA】関係者やお客様からは、「仲がいいですね」と言われることが多いですね。歌手になるまでの過程はそれぞれ違うので、それぞれの得意分野をかけ合わせることで歌の魅力が何倍にも膨らむような気がしています。
【ROMEO】3人とも音楽の素地があるので、共通言語で話ができるしすごくやりやすいです。僕は、そこまでハモリが得意ではないのですが、2人がしっかり支えてくれるので安心して歌えるというか。それで、歌うことに気持ちよくなりすぎて他のメンバーのパートまで歌ってしまったり、歌詞を間違えることもあるんですけどね(笑)。そのくらい、歌っていて気持ちのいいグループです。
――次の“一歩”に向けてどのようなトライをしていきたいですか?
【ICHI】QUMANOMIの楽曲を自分で作りたいと思います。QUMANOMIとして活動をする前はソロとしてオリジナル曲を書いたり楽曲提供などもしたりしていたので、今度は、3人の声質に合う楽曲を書いてみたいと思います。
【MONTA】僕は、アコースティックの楽曲が好きなので、アコースティックに僕らのハーモニーが重なる、そんな曲を歌いたいなと思います。ただハモるだけではなく、僕たちだから出せる複雑なハーモニーを入れたりして、初めて聴いた人にも「すごく歌の上手いグループがいたよ」って言ってもらえるようになりたいですね。
【ROMEO】個人的には、もっと歌を上手に歌えるようになりたいです。QUMANOMIとしては、いろんな人に音楽を届ける活動をもっとしていきたいですね。今年は、石川県の能登半島を中心にボランティア活動の一環としてライブもさせていただいたのですが、ステージを見てくださった人たちから「すごく良かったよ」とか「またライブしにきてね」と言われるのが、僕らとしてもすごく励みになったんです。だからこそ、僕らの音楽をもっとたくさんの人に聴いてもらいたいし、多くの人に音楽を届けに行きたいと思っています。
文・ちはらみどり
<リリース情報>
QUMANOMI ファースト・ミニ・アルバム『IPPO』
2024年10月2日配信
■収録曲
1. IPPO
2. みつめあう
(合唱曲バージョン:石川県森林公園50周年記念ソング)
3. Sweet Sunrise
4. 遠い春
5. あとどれだけ
(2023年10月-12月読売テレビ/日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW極』エンディングテーマ曲)
6. 虹〜ヒーロー〜
7. IPPO
■QUMANOMI公式サイト:https://qumanomi.com/
■LIVE情報
11/2(土)・3(日) 石川県森林公園開園50周年記念イベント出演
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kankou/shiteikanri/50kinen.html
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2024/10/22



