俳優の井浦新(50)、水原希子(34)、永瀬正敏(58)、甲斐さやか監督が18日、東京・テアトル新宿で映画『徒花‐ADABANA‐』の公開初日舞台あいさつに登壇した。 主人公・新次と、同じ見た目を持つ「それ」の一人二役に挑戦した井浦は「お芝居を分けるより、新次が生まれて育った環境と、『それ』のどんな環境でどんなものを食べながらどんな人に見守られながら育ったのか、2人の役の周りの環境や生活を勝手に想像して膨らませて撮影をしていました」と明かす。「そこがお芝居でテクニカルにやるよりも、それぞれが生きてきたものを映したいと思って演じました」と話し、観客も驚いていた。