奈良を舞台にした国際映画祭『なら国際映画祭2024』が20日、奈良市内で開幕。初日は、奈良公園バスターミナル レクチャーホールでレッドカーペット&オープニングセレモニーが行われ、レゲエミュージシャンのDOZAN11 aka 三木道三が歌声を披露した。 映画祭エグエクティブディレクターの河瀬直美氏(※瀬=旧字体)との縁で登場したDOZAN11は、天女人のような衣装の女性たちと名曲「Lifetime Respect」の映画祭バージョンを披露。「ええ加減そうな俺でも、しょうもない映画は嫌いねん」と歌いだし、「一生映画を見てくれや♪」と呼びかけた。 同映画祭は、奈良の平城遷都1300年目となる2010年、映画作家の河瀬氏をエグゼクティブディレクターに迎えて誕生。2年に1回開催され、第8回目となる今回は「Dialogue with」をテーマに、22日までの3日間にわたり、「インターナショナルコンペティション」「NARA-wave 学生映画コンペティション」など、世界各国の多彩な映画が上映される。 このほか、別所哲也、寺島しのぶ、三船美佳、奈良美智氏らが登場。元フジテレビアナウンサーの松尾翠も俳優としてレッドカーペットを彩った。
2024/09/20