調理が早く済み、暑くてもつるつると食べやすいため、食卓に並ぶ機会も増える「そうめん」。夏の風物詩として定番メニューだからこそ、悩みも多いのでは。日本で唯一の“そうめん研究家”として、そうめんレシピや歴史を紹介しているソーメン二郎さん、めんつゆをはじめとする鰹節商品の製造・販売をしている「にんべん」にそうめんにまつわる疑問を聞いた。 まず、そうめんに欠かせないものといえば「つゆ」。各種メーカーから多数販売されているが、めんつゆには大きく分けて「何も割らないでそのまま使えるめんつゆ(ストレート)」と「何倍かの水で割るめんつゆ(濃縮タイプ)」の2種類がある。濃縮タイプも「2倍」「3倍」「4倍」等があるが、それぞれどれくらいの水で割ればいいのだろうか。
2024/08/13