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来年大河『べらぼう』新キャスト11人発表 生田斗真、石坂浩二ら豪華な顔ぶれ【キャラクター紹介あり】

 俳優の横浜流星が主演を務める、2025年に放送予定のNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の新キャスト11人が発表された。

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で主演を務める横浜流星(C)NHK

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で主演を務める横浜流星(C)NHK

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 放送100年を迎える2025年は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、ときに“お上”に目をつけられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦屋”こと、蔦屋重三郎が主人公。親なし、金なし、画才なし……ないないづくしの“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快楽児・蔦屋は、文化隆盛の江戸時代中期に喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出す。脚本は森下佳子氏が担当。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描く。

 中村隼人が演じる長谷川平蔵は、青年時代は風来坊で「本所の銕」と呼ばれ、遊里で放蕩の限りを尽くしたという逸話も持つ。のちに老中・松平定信に登用され「火付盗賊改役」を務め、凶悪盗賊団の取り締まりに尽力する。その人柄も相まって庶民から「今大岡」「本所の平蔵様」と呼ばれて絶大な人気を誇った。

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に出演する生田斗真

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に出演する生田斗真

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 生田斗真が演じる一橋治済は、8代将軍・吉宗の後継者対策に端を発して作られた「御三卿」のひとつ一橋徳川家の当主。吉宗の孫にあたり、10代将軍・家治とはいとこ。次々と将軍後継者が早世する中、最後に残った治済の息子・家斉が11代将軍となり、治済は「将軍の父」としてすべての富と権力を得るようになる…。

 眞島秀和が演じる徳川家治は、9代将軍・家重が、言語不明瞭で体が弱かったため、8代将軍・吉宗の英才教育を幼い頃から受けてきた。家重の遺言に従い田沼意次を側用人に重用し、松平武元らとともに政治に励んだ。将棋を趣味として、その腕前は高く、将棋を通じて意次との絆を深めたといわれる。

 高梨臨が演じる知保の方は、10代将軍・家治の側室。家治は正室・五十宮との間に永らく子ができなかったが、側室を持つことを拒み続けていた。しかし意次の強い後押しで知保の方は家治の側室となり、家基を出産。長子出産の功労から「老女上座」の格式を賜った。

 奥智哉が演じる徳川家基は、幼い頃より聡明で成長するにつれて政治に関心を持ち、田沼意次の政策を批判。11代将軍として将来を期待されるが、鷹狩に出かけた折に体調不良を訴え、謎の死を遂げる。徳川宗家の歴史の中で「家」の通字を授けられながらも唯一将軍位に就けなかった。

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に出演する寺田心

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に出演する寺田心

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 寺田心が演じる田安賢丸は、幼少期より聡明で、兄たちが体が弱かったため、若くして田安家の後継者、また、10代将軍・家治の後継と目されていた。陸奥白河藩の養子にむかえられ、幕政の中心から遠のくも、田沼意次の失脚後は11代将軍・家斉の命で老中となり、寛政の改革を行う。寛政の改革では、風紀の取り締まりから蔦屋重三郎に厳しい処分を科すこととなる。

 映美くららが演じる大崎は、11代将軍・家斉の乳母で、家斉の将軍就任後、大奥で絶大な権力を持ったといわれる。

 吉沢悠が演じる松本秀持は、身分の低い家柄であったが、田沼意次に抜擢され勘定奉行となり、印旛沼・手賀沼の干拓事業や経済政策などに従事。また蝦夷地調査を意次に上申し、調査隊を派遣することになる。

 矢本悠馬が演じる佐野政言は、佐野家は三河以来、徳川家に仕えた歴史があり、代々番士を務めた家柄。江戸城内で若年寄の田沼意知に切りつけ、重傷を負わせ絶命させた。幕府は「私憤からの乱心」として切腹を命じるが、庶民からはこれを「世直し大明神」と称えられることになる。

 相島一之が演じる松平康福は、石見国浜田藩主、下総国古河藩主、三河国岡崎藩主、そして浜田藩主とたびたび国替えを経験。娘を意知に嫁がせ、田沼意次とは親戚関係となる。意次の失脚後も松平定信の老中就任や寛政の改革に最後まで反対したといわれる。

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に出演する石坂浩二

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に出演する石坂浩二

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 石坂浩二が演じる松平武元は、吉宗、家重、家治の将軍三代に仕え、家治からは「西の丸の爺」と呼ばれ信頼された「老中首座」。上野国館林藩主でもあり、その官位から「右近将監」(うこんのしょうげん)様と呼ばれ、敬愛を集める。

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