日本のサービス業における顧客満足、ロイヤルティの指数化などを研究している慶應義塾大学・鈴木秀男教授は4月、今年で16回目となる「プロ野球のサービスに関する満足度調査」の結果を発表。昨年リーグ3連覇を果たした【オリックス・バファローズ】が、同調査開始以来、過去最高の総合満足度スコア平均値77.78を獲得し、2年連続総合1位に輝いた。 同調査は、昨シーズン(2023年)に1回以上、応援するチームのホーム球場で試合観戦をした人を対象に、最も応援するチームの満足度について調査したもの。総合満足度については、「チーム成績」、「チーム・選手」、「球場」、「ファンサービス・地域貢献」、「ユニホーム・ロゴ」という5つのサービス品質から構成されており、各品質はそれぞれ複数の設問によって成り立っている。
2024/06/05