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町田啓太、ハリウッド作品出演に意欲 ゆりやんレトリィバァも太鼓判「上の人に言っておきます」
俳優の町田啓太（劇団EXILE）が22日、都内で行われた映画『デューン 砂の惑星PART2』大ヒット上映中！デューン体験イベントに、ゆりやんレトリィバァと登壇した。
同作は、人類が宇宙へ広がった遙かな未来、その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる惑星デューンを舞台に壮大な宇宙戦争を描いた「デューン 砂の惑星」（著：フランク・ハンバード／早川書房）が原作。2021年に、PART1が劇場公開された。
今作の宣伝アンバサダーを務める町田は「大興奮、最高、語彙力を失いますよ」と熱弁し、先に映画を鑑賞したことで「職権乱用かな、いろんな人に羨ましがられました」と大ファンぶりをのぞかせた。
ハリウッド大作について「興味がないという俳優がいたら信じられない（笑）。間違いなく興味あります。想像を超える作品は、それだけとんでもない撮影現場。いろいろな機械や機材、撮影環境も特殊だと思います。世界の第一線の現場、世界中で楽しんでもらえる作品作りをしている現場は、どういう場所なんだろう、と気になりますよね」と関心を寄せ「いつでも待っています。心の準備だけではしています」とオファーを待ち望んだ。
町田を劇中のキャラクターでたとえるなら…という質問に、ゆりやんは「もちろん主人公のポールです。初めてお会いしたんですけど、実際にお会いすると、こんなに美しい方がいらっしゃるとは。なので、もし、これから続編があって日本キャストとなったら絶対町田さんじゃないですか」と絶賛。
さらに「上の人に言っておきます。マンションの上の人に言います」と笑わせるゆりやんに、町田は「でも、マンションの上の人が誰とつながっているかわからないから。よろしくお伝えください」と丁寧にボケを拾っていた。
皇帝を頂点とし、大領家が各惑星を治める階級社会が構成されていた中、皇帝とアトレイデス家に遺恨を持つハルコンネン家の陰謀により、アトレイデス家は全滅。しかし、後継者のポール（ティモシー・シャラメ）と母レディ・ジェシカ（レベッカ・ファーガソン）は砂漠へ逃れ、過酷な環境の中で独自な文化を築くフレメンに保護された。「PART2」では、ポールが復讐に立ち上がり、全宇宙を巻き込んだ最終決戦が始まる。
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同作は、人類が宇宙へ広がった遙かな未来、その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる惑星デューンを舞台に壮大な宇宙戦争を描いた「デューン 砂の惑星」（著：フランク・ハンバード／早川書房）が原作。2021年に、PART1が劇場公開された。
今作の宣伝アンバサダーを務める町田は「大興奮、最高、語彙力を失いますよ」と熱弁し、先に映画を鑑賞したことで「職権乱用かな、いろんな人に羨ましがられました」と大ファンぶりをのぞかせた。
ハリウッド大作について「興味がないという俳優がいたら信じられない（笑）。間違いなく興味あります。想像を超える作品は、それだけとんでもない撮影現場。いろいろな機械や機材、撮影環境も特殊だと思います。世界の第一線の現場、世界中で楽しんでもらえる作品作りをしている現場は、どういう場所なんだろう、と気になりますよね」と関心を寄せ「いつでも待っています。心の準備だけではしています」とオファーを待ち望んだ。
町田を劇中のキャラクターでたとえるなら…という質問に、ゆりやんは「もちろん主人公のポールです。初めてお会いしたんですけど、実際にお会いすると、こんなに美しい方がいらっしゃるとは。なので、もし、これから続編があって日本キャストとなったら絶対町田さんじゃないですか」と絶賛。
さらに「上の人に言っておきます。マンションの上の人に言います」と笑わせるゆりやんに、町田は「でも、マンションの上の人が誰とつながっているかわからないから。よろしくお伝えください」と丁寧にボケを拾っていた。
皇帝を頂点とし、大領家が各惑星を治める階級社会が構成されていた中、皇帝とアトレイデス家に遺恨を持つハルコンネン家の陰謀により、アトレイデス家は全滅。しかし、後継者のポール（ティモシー・シャラメ）と母レディ・ジェシカ（レベッカ・ファーガソン）は砂漠へ逃れ、過酷な環境の中で独自な文化を築くフレメンに保護された。「PART2」では、ポールが復讐に立ち上がり、全宇宙を巻き込んだ最終決戦が始まる。
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2024/03/22
