俳優・阿部サダヲが主演を務める、TBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜 後10:00)の第6話が3月1日に放送され、おなじみの注釈テロップが流れた。
未来にタイムスリップしている市郎(阿部サダヲ)のことを純子(河合優実)は信じられずにいた。そこで令和で起こっていることを聞くと、市郎は「三原じゅん子が国会議員になってた」と答える。
これに純子は「はい、嘘だね−!」とツッコミを入れ、それが事実だと念押しされると「なわけないじゃん。ウチら憧れ、アバズレの祖先・山田麗子だよ?『顔はやばいよ、ボディやんな』の山田麗子が政治家?ありえない!」と驚いていた。
第5話に続き“三原じゅん子ネタ”が描かれた直後にテロップで「この作品には、不適切な台詞が多々含まれていますが、あくまで1986年当時の常識や若者の感覚を忠実に再現しようとしたものです」とアナウンスがされていた。
宮藤官九郎氏が書き下ろす、意識低い系タイムスリップコメディー。1986年から2024年の現代へタイムスリップした“昭和のおじさん”小川市郎が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリー。
未来にタイムスリップしている市郎(阿部サダヲ)のことを純子(河合優実)は信じられずにいた。そこで令和で起こっていることを聞くと、市郎は「三原じゅん子が国会議員になってた」と答える。
これに純子は「はい、嘘だね−!」とツッコミを入れ、それが事実だと念押しされると「なわけないじゃん。ウチら憧れ、アバズレの祖先・山田麗子だよ?『顔はやばいよ、ボディやんな』の山田麗子が政治家?ありえない!」と驚いていた。
第5話に続き“三原じゅん子ネタ”が描かれた直後にテロップで「この作品には、不適切な台詞が多々含まれていますが、あくまで1986年当時の常識や若者の感覚を忠実に再現しようとしたものです」とアナウンスがされていた。
宮藤官九郎氏が書き下ろす、意識低い系タイムスリップコメディー。1986年から2024年の現代へタイムスリップした“昭和のおじさん”小川市郎が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリー。
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2024/03/01