お笑いコンビ・EXIT(兼近大樹、りんたろー。)が、1日放送のABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月〜金 後9:00〜後11:00※生放送)に出演。インターネット空間の誹謗中傷をどうなくすべきか、ディスカッションをした。 りんたろー。は「SNSは使い方によっては、凶器になる。寄ってたかって誹謗中傷している公開リンチのような状態だが、自分が危険なものを持ち込んでいるという認識がない人が多い。今の状況が続くのであれば、ナイフや拳銃のように規制していくしかないのでは?」とコメント。「対策として『誹謗中傷する人をブロックしろ』と言うが、やっていくうちに心が折れちゃう。SNSの世界がすべてだと錯覚してしまい『ここに書いてあるとおり、僕が悪いのかも』と思ってしまうこともあった」と話した。 兼近は「僕は、情報開示請求をしたことがある」と告白。「すごく大変で、最低でも半年以上はかかるし、複数の場所に分散している情報をかき集めなければならない。だけど、ようやく相手にたどり着いたとしても、書き込んだ人は、『みんなが言っていたから疑わなかった』『まとめサイトに書いてあったから真実だと思った』と、謝って終わり。こちらとしては全く実りがないものだった」と自身の体験を明かした。 続けて「こういう人たちは、『自分は正しいことをしている』『絶対にコイツが間違ってる』と信じ込んでいるから、誹謗中傷はなくなるわけない。つまり、『SNSを見ない』『誹謗中傷してくる人をブロックする』という対処は根本的な解決にはならない。自覚なく攻撃を続ける人たちをどうにかしないとこの問題は終わらない」と持論を展開した。
2024/02/02