グラビアアイドル・俳優の大原優乃(24)の4年ぶりの3rd写真集『あのね、ほんね』(集英社)が発売され、誌面カットが公開された。
大原は高校卒業のタイミングでリリースした1st写真集『ゆうのだけ』、20歳の誕生日に発売した2nd写真集『吐息』がともに大ヒット。俳優としてのキャリアを積み、表現力が増した彼女が新たな一面を本作は、思い出の場所であるグアムを舞台に、正統派なグラビアカット、今回初挑戦となった本格的なランジェリー姿など、彼女の魅力がギッシリ詰まった1冊となる。
ホッとする笑顔、ドキッとする妖艶なシーンなど、ページをめくるごとに大原優乃の表現の幅を見せており、“ラスト王道グラビア”として強い気持ちで撮影に臨んだ衝撃作が完成した。
大原は「グラビアを初めて6年が経ち、今回で“ラスト王道グラビア”と決め、覚悟を持ってこの作品と向き合いました。繊細で且つ、大胆な一冊になっていると思います。24歳の大人になった私を見てください!」とアピールしている。
デジタル版特典カットを追加収録した「デジタル版」も同時発売。
大原は高校卒業のタイミングでリリースした1st写真集『ゆうのだけ』、20歳の誕生日に発売した2nd写真集『吐息』がともに大ヒット。俳優としてのキャリアを積み、表現力が増した彼女が新たな一面を本作は、思い出の場所であるグアムを舞台に、正統派なグラビアカット、今回初挑戦となった本格的なランジェリー姿など、彼女の魅力がギッシリ詰まった1冊となる。
ホッとする笑顔、ドキッとする妖艶なシーンなど、ページをめくるごとに大原優乃の表現の幅を見せており、“ラスト王道グラビア”として強い気持ちで撮影に臨んだ衝撃作が完成した。
大原は「グラビアを初めて6年が経ち、今回で“ラスト王道グラビア”と決め、覚悟を持ってこの作品と向き合いました。繊細で且つ、大胆な一冊になっていると思います。24歳の大人になった私を見てください!」とアピールしている。
デジタル版特典カットを追加収録した「デジタル版」も同時発売。
コメントする・見る
2024/02/01