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『LOVE CATCHER Japan』カップルインタビュー “イレギュラー”な2人の裏側に迫る

 ABEMAのオリジナル新作番組『LOVE CATCHER Japan』が最終回を迎えた。ORICON NEWSでは、見事告白成立となったはつね(矢ヶ部初音)とりょう(高崎凌)にインタビューを実施。誰が真実の愛を見つける「ラブキャッチャー」で、誰が賞金500万円を狙う「マネーキャッチャー」なのか分からない中で、見事両思いとなった2人の旅の裏話をたっぷりと聞いた。

はつね&りょう(C)AbemaTV, Inc.

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■はつねの気持ちを変えたりょう「“ラブキャッチャー”に導かれました」

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――カップル成立、おめでとうございます。改めてお互いの第一印象を教えてください。

はつね:綺麗な顔だなと思っていました。最初は全然しゃべれなかったので、これが本当の第一印象です。

――りょうさんは初日から女子部屋での人気が高かったですね。

はつね:すごかったです。りょう君、倍率高い(笑)。

りょう:倍率!大学受験みたい(笑)。僕からの第一印象ですが、キャピキャピしていて、最初は30歳に見えなかったです。明るくてずっと笑顔で、ふわふわした感じのイメージでしたね。(はつねさんに向かって)緊張してた?

はつね:ちょっとだけ緊張してた。でも楽しみの方が多かったですね。

りょう:ずっと笑顔だから、明るい人なんだろうと思っていました。

――お互いに、「好き」と確信した瞬間はいつですか。

りょう:お互いの正体が明らかになるシーンですね。正体が分かっても自分の気持ちが揺らがなかったので、そこで確信しました。

――確信するまでには結構時間があったようですね。

りょう:そうですね。すぐに誰かを好きになれるかといったら、なかなかそうはなりませんでした。

はつね:私は、かいせい君とデートに行ったあとに、りょう君とリビングで話した時です。「私ってこんなに感情的になるんだ」と思って。今振り返ると、この時が好きを確信した瞬間だったのかなと思います。

――決め手となったポイントは?

はつね:私の場合は、日々の積み重ねです。“いいな”と思う出来事が少しずつ積み重なっていった感じですね。りょう君とは会うたびにリラックスして楽しく話せるので、居心地がいいなと思っていました。りょう君の好きなことや考えていることが理解できたのは、きっと価値観が近かったのでしょうね。

りょう:SUPレースの時に、はつねちゃんは「水が怖い」と言っていました。それでも頑張ってみんなと一緒に水に飛び込んでいる姿を見て、かわいらしい部分もあるんだと思いましたね。大人な部分だけでなく、いろんなはつねちゃんの顔を知るうちに、その積み重ねでいいなと思うようになりました。

――すごく大人の恋愛という感じがしますね。

はつね:確かに、あまり駆け引きをしませんでしたし、疑うというよりは相手のことを知ろうという気持ちの方が強かったです。

――その中で、企画自体は相手を疑うようなシチュエーションが多かったと思います。気持ちがブレそうになった瞬間はありませんでしたか。

はつね:バードパークに行った時は、まだ自分も「マネーキャッチャー」だったので、これからどうなるのか心配だったし、りょう君がなぜ私に声をかけてくれたのかもはっきり分かっていませんでしたね。りょう君と一緒の時間を増やしたいとは思っていたけれど、自分がこの選択で間違えていないかという不安も感じていました。

――話を聞いて、はつねさんは「マネーキャッチャー」で参加したけれど、好きになる相手は本気で選んだように感じました。

はつね:そうですね。最初に参加した時から、恋愛は8日間だけの“短い恋”にしてマネーを獲得し、気持ちを切り替えて日本に帰るつもりでした。初めからちゃんと恋愛はしようと思っていたので、マインドは「ラブキャッチャー」と同じでしたね。おそらく人それぞれ、「マネーキャッチャー」としての目的は違うと思います。私はそもそも仕事を頑張りたくて自分の状況に一生懸命だったので、長く続く恋愛はしないつもりで挑みました。

――一方のりょうさんは「ラブキャッチャー」で参加して、「マネーキャッチャー」の女性の気持ちを変えたことになります。これはすごく難しいことのように思えました。

りょう:僕らの場合イレギュラーな部分もあって、旅の途中でお互いの正体が分かってしまいました。でも、あの出来事があったから結ばれたんじゃないかと僕は思っていますね。正体が分かってからは、お互いにちゃんと話す時間が作れたし、はつねちゃんの気持ちを聞くこともできました。その話し合いで80%くらいは、(はつねちゃんが)「ラブキャッチャー」に変えてくれるんじゃないかと思っていましたので。あの出来事は自分的に助かりましたね。

はつね:運命のいたずらですよね。そもそも脱落者が発表された日から、私はこのまま「マネーキャッチャー」でいいのかなという気持ちがあって。そしたら、次の日の朝には「正体を変えることができます」と言われたので、とても気持ちが楽になったんですよ。その時にはもう変えたいと思っていたのですが、その日さらに正体も明かされて。私は絶対に変えなきゃダメだと思いましたね。タイミングよくポンポンといろんな出来事が続いて、「ラブキャッチャー」に導かれました。

■はつねの正体は気にならなかった「追いかけようという気持ちだけでした」

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――告白が成立してから「あの時の本心はどうだったの?」みたいな答え合わせはしましたか?

りょう:あんまりしていないよね?

はつね:してないけれど、私はマレーシアにいる時に“それっぽいこと”は伝えていたつもりでした。正体が明かされるちょっと前ぐらいに、プールサイドで話していた時に「私、気持ちがすごい楽になったんだよね」という話をしましたので。なんとなく伝えたつもりではいます。

りょう:マレーシアの旅の中で、はつねちゃんはほぼ嘘をついていませんでした。それは僕が会話の中で核心に触れるような質問をしなかったのもあると思いますが。僕としては、はつねちゃんのそのままの気持ちを伝えてもらえていたと思っています。それもあって、「ラブキャッチャー」か「マネーキャッチャー」かは、あまり気にならなかったんですよね。とにかく、はつねちゃんを追いかけようという気持ちだけでした。

――一途だったんですね。同性のメンバーの印象的なエピソードはありますか?

りょう:男子は本当に全員が仲良かった中で、あもんはムードメーカーでした。この旅で、あもんみたいにステキな人がいるということに気づけたのが良かったです。同い年だけれど考え方がめちゃくちゃ大人だし、今まで会ったことがないタイプ。なにしろメンバー、スタッフさん、マレーシアの現地の人…、出会った人全員のことを本気で好きになるんですよ。だからみんなにも愛されるし、キラキラしている。そういうところがすごく尊敬できるので、あもんに出会えて本当に良かったと思っています。

――恋愛以外でもいい出会いがあったのですね。ところで、はつねさんとりょうさんは告白成立後にマレーシア旅行に行っていたそうですね。

はつね:とても楽しかったです。撮影でもマレーシアには行ったけれど、今回の旅行ほどは満喫できなかったので。いろんな思い出がよみがえってきて、あの時こうだったよね、こういうことしたよね、と盛り上がりました。何の疑いもしがらみもなく、心から旅行を楽しめたのが良かったです。

――思い出の地には行かれました?

りょう:告白の時の植物園に行きましたね。あそこに立つだけで緊張がよみがえります。なつきとひとみちゃんがデートしたルーフトップバーにも行ったね。

はつね:あそこ、すごく良かったね。

――最後にこの作品の魅力を一言ずつお願いします。

はつね:視聴者の方は誰が「ラブキャッチャー」で、誰が「マネーキャッチャー」なのか予想しながら見ると思いますが、最後まで見て結果を知った上で、もう一回見て欲しいですね。一言一言にそれぞれのキーワードみたいなものが隠されているので、それを探しながら楽しく見てもらえたらうれしいです。

りょう:普通の恋愛番組として見てもかなり面白いと思いますし、そこに「ラブキャッチャー」や「マネーキャッチャー」の要素が加わることで、さらに面白くなっています。誰が「マネーキャッチャー」なのかを予想しながら、人間関係が変化していく様子を見ていただければと思います。
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