鈴木おさむ氏による、地上波連ドラ最後の脚本作品となるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『離婚しない男』(後11:30)の第2話が、27日に放送された。ABEMA・TVerをはじめとする第2話の見逃し配信再生数が1日で110万回(110万8232回 ビデオリサーチにて算出 28日時点)を突破した。同局歴代全番組トップを更新中で420万回(424万6680回 ビデオリサーチにて算出 期間:1月21〜27日)を記録している初回を上回るペースとなっている。
同作は、漫画家・大竹玲二氏による漫画『離婚しない男』(講談社ヤングマガジンKC)が原作。妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディー。
マサト(小池徹平)と綾香(篠田麻里子)が、“大福餅の粉”に大欲情する衝撃の出会いのエピソードや、前歯に続いて渉(伊藤淳史)の薬指がまたまた破損、「綾香汁の味がする。行列ができるよ」(マサト)などパンチライン満載の過激なセリフの応酬、綾香とトキ子(水野美紀)が対峙した際の緊張感あるやりとりなど、第2話も“おさむワールド”はさらに加速。拍車がかかった衝撃度に視聴者からは「突っ込むとこ多すぎて忙しい」と言った声が寄せられている。
2月3日放送の第3話も、話題化必至のやり取りが展開される。綾香と愛娘・心寧(磯村アメリ)の通う芸能事務所の統括マネージャー・マサトとの500円玉を用いての“セクシャルな視力検査”など、刺激的なシーンのほか、綾香がかつてアイドルデュオ・KOIRAMとして活動していた過去エピソードも明かされる。綾香の女子高生時代を体現する篠田のセーラー服姿も見られる。
また、今作のメインビジュアルでも使用され、原作本でも読者に大きなインパクトを残した“自宅ソファの上で情事を始める綾香とマサトを、ソファの下に隠れた渉が撮影”する場面も描かれる。
同作は、漫画家・大竹玲二氏による漫画『離婚しない男』(講談社ヤングマガジンKC)が原作。妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディー。
マサト(小池徹平)と綾香(篠田麻里子)が、“大福餅の粉”に大欲情する衝撃の出会いのエピソードや、前歯に続いて渉(伊藤淳史)の薬指がまたまた破損、「綾香汁の味がする。行列ができるよ」(マサト)などパンチライン満載の過激なセリフの応酬、綾香とトキ子(水野美紀)が対峙した際の緊張感あるやりとりなど、第2話も“おさむワールド”はさらに加速。拍車がかかった衝撃度に視聴者からは「突っ込むとこ多すぎて忙しい」と言った声が寄せられている。
2月3日放送の第3話も、話題化必至のやり取りが展開される。綾香と愛娘・心寧(磯村アメリ)の通う芸能事務所の統括マネージャー・マサトとの500円玉を用いての“セクシャルな視力検査”など、刺激的なシーンのほか、綾香がかつてアイドルデュオ・KOIRAMとして活動していた過去エピソードも明かされる。綾香の女子高生時代を体現する篠田のセーラー服姿も見られる。
また、今作のメインビジュアルでも使用され、原作本でも読者に大きなインパクトを残した“自宅ソファの上で情事を始める綾香とマサトを、ソファの下に隠れた渉が撮影”する場面も描かれる。
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2024/01/29