鈴木おさむ氏による、地上波連ドラ最後の脚本作品となるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『離婚しない男』(後11:30)の第2話が、27日に放送された。ドラマ終了後の第3話予告では、篠田麻里子演じる綾香が、元アイドルであることが明かされた。
同作は、漫画家・大竹玲二氏による漫画『離婚しない男』(講談社ヤングマガジンKC)が原作。妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディー。
初回の見逃し配信再生数は、同局歴代全番組史上・初回配信数が再生数トップとなる350万再生を突破(353万6909回 ビデオリサーチにて算出 期間1月21〜25日)。最高記録更新の快挙を果たしている。
第2話では、妻・綾香と、愛娘・心寧(磯村アメリ)の通う芸能事務所の統括マネージャー・司馬マサト(小池徹平)との不倫現場を目撃したことで、綾香と離婚を決意し、心寧の親権を獲得するべく着々と準備を進める岡谷渉(伊藤淳史)。岡谷家の隣室にマサトが引っ越ししてくるなど、渉はマサトの謎の行動に翻弄(ほんろう)されながらも、探偵・三砂裕とともに不倫の証拠集めに勤しむが、綾香の渉への嫌がらせはエスカレートするばかり。番組の最後には、隣の部屋で妻が不倫している現場を盗聴する場面で幕を閉じた。
そして第3話では、綾香の過去が描かれるようで、予告で元アイドルであることが明かされた。篠田も元AKB48ということもあり、SNSでは「アイドルだった設定なの!?」、「確かにあて書きだしな…」、「篠田麻里子が元アイドル役!」、「アイドル要素入れてくるのか(笑)」など、驚きの声が寄せられた。
同作は、漫画家・大竹玲二氏による漫画『離婚しない男』(講談社ヤングマガジンKC)が原作。妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディー。
初回の見逃し配信再生数は、同局歴代全番組史上・初回配信数が再生数トップとなる350万再生を突破(353万6909回 ビデオリサーチにて算出 期間1月21〜25日)。最高記録更新の快挙を果たしている。
第2話では、妻・綾香と、愛娘・心寧(磯村アメリ)の通う芸能事務所の統括マネージャー・司馬マサト(小池徹平)との不倫現場を目撃したことで、綾香と離婚を決意し、心寧の親権を獲得するべく着々と準備を進める岡谷渉(伊藤淳史)。岡谷家の隣室にマサトが引っ越ししてくるなど、渉はマサトの謎の行動に翻弄(ほんろう)されながらも、探偵・三砂裕とともに不倫の証拠集めに勤しむが、綾香の渉への嫌がらせはエスカレートするばかり。番組の最後には、隣の部屋で妻が不倫している現場を盗聴する場面で幕を閉じた。
そして第3話では、綾香の過去が描かれるようで、予告で元アイドルであることが明かされた。篠田も元AKB48ということもあり、SNSでは「アイドルだった設定なの!?」、「確かにあて書きだしな…」、「篠田麻里子が元アイドル役!」、「アイドル要素入れてくるのか(笑)」など、驚きの声が寄せられた。
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2024/01/28