ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥が29日、都内で行われたWOWOW『エキサイトマッチSP「井上尚弥vsタパレス」』の収録・取材会に参加した。
収録で井上は、男子では世界2人目、そしてアジア人初の“2階級4団体統一”という快挙を成し遂げ、日本人最多タイの世界戦通算21勝も飾ったマーロン・タパレスとの試合を振り返り、「いつも通りでした。イメージ通りに」とした。
番組のエンドトークでは、元2階級制覇王者で“悪童”の異名があるルイス・ネリと5月6日に東京ドームで対戦するという話題も。井上は「実力のある選手。それなりに名前もある。スーパーバンタムでやっていく上でターゲットの1人」と説明。ネリの印象を問われると「力強くコンビネーションを打ってくる。思いっきりがいい。みんな、そこに巻き込まれる。打たれ強さも度胸もある」と表現した。
アメリカの報道では1990年2月に行われたマイク・タイソン対ジェームス・ダグラス戦以来34年ぶりの東京ドームでのボクシングの試合となり、日本人がメインイベントを飾るのは初となる。報道ベースの話として、井上は「そこが最大のモチベーション。これだけデカい会場でやれることをうれしく思いながらやりたい」と意気込みを口にする。
取材会で改めて、ネリについての話題が。東京ドームでの試合がモチベーション、という意味合いを問われると井上は「ボクサーで東京ドームでメインを張れるのはモチベーションになる。あとは、そこを満員にできるかどうか」ときっぱり。うわさされる日程は祝日となる。「自分の試合って平日が多い。報道で出ている日程と、東京ドームの空きを見ると、ここかなっていう日が見えてくる。そうすると来やすいんじゃないのかなと思う」と言葉を選びながらトーク。前日はナイターで野球の試合も。「無事に設営できるのか、っていうところもある。自分は、そういうところもこだわりたい。自分は当日、リングの上で頑張る。そこは設営される方に頑張ってもらいたい」と笑っていた。
ネリといえば、過去に日本での試合で体重超過やドーピング陽性と起こした。ネリとの試合に疑問符を持つ人もいるが井上は「挑戦者決定戦もこなしている。日本での過去の因縁は自分にとって、そこを持ち込んで試合をしようという気はない」と断言。一方で「もし、この試合が決まって、向こうの陣営、もしくは本人が過去のことを持ち込んで来るのであれば、その時に山中(慎介)さんを応援していたファンの方や、そういう人たちの気持ちを持って。向こうの出方次第」と息巻く。また、ドーピング検査も「厳格に行こうと会長と話しています。週1行ってもらいたい(笑)」と話した。
同番組は、WBC・WBO世界S・バンタム級王者・バンタム級王者の井上がアジア人史上初の2階級4団体統一を狙い、WBA・IBF王者タパレスとの統一戦に臨んだ戦いを本人解説で振り返る。解説はジョー小泉、濱田剛史となる。また、『平岡アンディvsセバスチャン・ディアス』、『武居由樹vsマリオ・ディアス』も収録が行われた。2月5日午後9時からWOWOWライブ、WOWOWオンデマンドで放送される。
収録で井上は、男子では世界2人目、そしてアジア人初の“2階級4団体統一”という快挙を成し遂げ、日本人最多タイの世界戦通算21勝も飾ったマーロン・タパレスとの試合を振り返り、「いつも通りでした。イメージ通りに」とした。
番組のエンドトークでは、元2階級制覇王者で“悪童”の異名があるルイス・ネリと5月6日に東京ドームで対戦するという話題も。井上は「実力のある選手。それなりに名前もある。スーパーバンタムでやっていく上でターゲットの1人」と説明。ネリの印象を問われると「力強くコンビネーションを打ってくる。思いっきりがいい。みんな、そこに巻き込まれる。打たれ強さも度胸もある」と表現した。
取材会で改めて、ネリについての話題が。東京ドームでの試合がモチベーション、という意味合いを問われると井上は「ボクサーで東京ドームでメインを張れるのはモチベーションになる。あとは、そこを満員にできるかどうか」ときっぱり。うわさされる日程は祝日となる。「自分の試合って平日が多い。報道で出ている日程と、東京ドームの空きを見ると、ここかなっていう日が見えてくる。そうすると来やすいんじゃないのかなと思う」と言葉を選びながらトーク。前日はナイターで野球の試合も。「無事に設営できるのか、っていうところもある。自分は、そういうところもこだわりたい。自分は当日、リングの上で頑張る。そこは設営される方に頑張ってもらいたい」と笑っていた。
ネリといえば、過去に日本での試合で体重超過やドーピング陽性と起こした。ネリとの試合に疑問符を持つ人もいるが井上は「挑戦者決定戦もこなしている。日本での過去の因縁は自分にとって、そこを持ち込んで試合をしようという気はない」と断言。一方で「もし、この試合が決まって、向こうの陣営、もしくは本人が過去のことを持ち込んで来るのであれば、その時に山中(慎介)さんを応援していたファンの方や、そういう人たちの気持ちを持って。向こうの出方次第」と息巻く。また、ドーピング検査も「厳格に行こうと会長と話しています。週1行ってもらいたい(笑)」と話した。
同番組は、WBC・WBO世界S・バンタム級王者・バンタム級王者の井上がアジア人史上初の2階級4団体統一を狙い、WBA・IBF王者タパレスとの統一戦に臨んだ戦いを本人解説で振り返る。解説はジョー小泉、濱田剛史となる。また、『平岡アンディvsセバスチャン・ディアス』、『武居由樹vsマリオ・ディアス』も収録が行われた。2月5日午後9時からWOWOWライブ、WOWOWオンデマンドで放送される。
2024/01/29