本日(1月22日)は、俳優の宮世琉弥の20歳の誕生日。3月15日公開の映画『恋わずらいのエリー』からは、ウラオモテ王子のギャップを捉えた場面写真が解禁となった。
宮世は、ドラマ『君の花になる』(2022年/TBS)では期間限定グループ・8LOOMのメンバーとして活躍、ドラマ『パリピ孔明』(23年/フジテレビ)では天才ラッパーを演じるなど、話題のドラマに出演して存在感を発揮。本作での映画初主演に加え、1月末には東京国際フォーラム(ホールA)でのライブを控えるなど、アーティストとしても活動の場を広げ、今後のさらなる活躍が期待されている。
『恋わずらいのエリー』は、藤ももによる同名漫画を実写映画化。妄想大好き女子が、現実の恋に奮闘する青春ラブストーリー。表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子のオミくんこと近江章役を宮世が、そんなオミくんを眺めながら彼との妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上でつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリーこと市村恵莉子役を原菜乃華が演じるほか、西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、小関裕太らが出演する。
この度解禁となった場面写真は、宮世演じるオミくんが真剣な眼差しでテニスプレーに挑むシーンや、学校中の女子たちに囲まれる、まさにキラキラのさわやか王子=“オモテ側”の姿と、からかうように見つめたり、アンニュイな表情をうかべたり、エリーだけにしか見せない“ウラ側”を捉えた場面写真。“ウラオモテ男子”ならではのギャップに思わずドキッとさせられるシーンを垣間見ることができる。
宮世は、ドラマ『君の花になる』(2022年/TBS)では期間限定グループ・8LOOMのメンバーとして活躍、ドラマ『パリピ孔明』(23年/フジテレビ)では天才ラッパーを演じるなど、話題のドラマに出演して存在感を発揮。本作での映画初主演に加え、1月末には東京国際フォーラム(ホールA)でのライブを控えるなど、アーティストとしても活動の場を広げ、今後のさらなる活躍が期待されている。
『恋わずらいのエリー』は、藤ももによる同名漫画を実写映画化。妄想大好き女子が、現実の恋に奮闘する青春ラブストーリー。表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子のオミくんこと近江章役を宮世が、そんなオミくんを眺めながら彼との妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上でつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリーこと市村恵莉子役を原菜乃華が演じるほか、西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、小関裕太らが出演する。
この度解禁となった場面写真は、宮世演じるオミくんが真剣な眼差しでテニスプレーに挑むシーンや、学校中の女子たちに囲まれる、まさにキラキラのさわやか王子=“オモテ側”の姿と、からかうように見つめたり、アンニュイな表情をうかべたり、エリーだけにしか見せない“ウラ側”を捉えた場面写真。“ウラオモテ男子”ならではのギャップに思わずドキッとさせられるシーンを垣間見ることができる。
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2024/01/22