俳優の田辺誠一と元日向坂46で俳優の影山優佳が10日、12日から放送スタートするテレビ東京系ドラマ25『ハコビヤ』(毎週金曜 深0:52※初回は深1:07から)の記者会見に登壇した。
主人公は洋食屋と運び屋の2つの顔を持つ男・白鳥剣(田辺)。通常の宅配便では不可能な分単位の正確性が要求される運びや、一風変わった依頼物、さらには人間まで、さまざまな依頼を受けていた。そんな剣の洋食屋に、アルバイトとして働きたいと言ってきた天野杏奈(影山)は好奇心旺盛で、運び屋の仕事にも首を突っ込んでくる。
しかし杏奈が運び屋に関わるのには、実は剣との過去が大きく絡んでいた。「モノ」や「ヒト」と共に、依頼人が抱えるさまざまな事情を運ぶことで生まれる、今までにない新たなヒューマンドラマを描く。
日向坂46を卒業後初のドラマ出演となる影山は「現場でもかまえてらっしゃる姿は剣さんみたい。助けていただきました」と田辺に全幅の信頼を寄せる。田辺も「僕はポジションではボランチだと思うんですけど、適当に蹴ってもパスを返してくれたり、ロングシュートもキメてくれる」と影山とのコンビに自信をみせた。
そんな2人の共通点は“画伯”ということで、今年の干支である“辰”にちなみ龍の絵をお披露目。「何ですかこれは」「ひどい」とゆる〜く、独特なタッチで描かれたそれぞれのイラストにツッコミを入れあいつつ、田辺は「龍は架空の生き物なので想像しきれなかった。ひげがあった気がする」とポイントを紹介。
影山は「私も勉強不足で龍を見たことがなくて。ポイントは魚っぽくてうろこがあった気がするので、うろこを描こうと。簡略化して抽象画としておさめました。頭頂部から背びれにかけて泳ぎやすいかなって」と胸を張り、田辺の渾身の龍を「新しいLINEスタンプにしていただきたい」と提案していた。
主人公は洋食屋と運び屋の2つの顔を持つ男・白鳥剣(田辺)。通常の宅配便では不可能な分単位の正確性が要求される運びや、一風変わった依頼物、さらには人間まで、さまざまな依頼を受けていた。そんな剣の洋食屋に、アルバイトとして働きたいと言ってきた天野杏奈(影山)は好奇心旺盛で、運び屋の仕事にも首を突っ込んでくる。
しかし杏奈が運び屋に関わるのには、実は剣との過去が大きく絡んでいた。「モノ」や「ヒト」と共に、依頼人が抱えるさまざまな事情を運ぶことで生まれる、今までにない新たなヒューマンドラマを描く。
日向坂46を卒業後初のドラマ出演となる影山は「現場でもかまえてらっしゃる姿は剣さんみたい。助けていただきました」と田辺に全幅の信頼を寄せる。田辺も「僕はポジションではボランチだと思うんですけど、適当に蹴ってもパスを返してくれたり、ロングシュートもキメてくれる」と影山とのコンビに自信をみせた。
そんな2人の共通点は“画伯”ということで、今年の干支である“辰”にちなみ龍の絵をお披露目。「何ですかこれは」「ひどい」とゆる〜く、独特なタッチで描かれたそれぞれのイラストにツッコミを入れあいつつ、田辺は「龍は架空の生き物なので想像しきれなかった。ひげがあった気がする」とポイントを紹介。
影山は「私も勉強不足で龍を見たことがなくて。ポイントは魚っぽくてうろこがあった気がするので、うろこを描こうと。簡略化して抽象画としておさめました。頭頂部から背びれにかけて泳ぎやすいかなって」と胸を張り、田辺の渾身の龍を「新しいLINEスタンプにしていただきたい」と提案していた。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2024/01/11