アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくら(22)が、22日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ Vol.334』(ワニブックス)の表紙&裏表紙に登場する。今号は、最新シングル「Monopoly」が発売中の乃木坂46大特集号となり、遠藤は6度目の表紙を飾る。このたび、遠藤&矢久保美緒の誌面カットと本誌インタビューの一部が公開された。
同シングルのダブルセンターを賀喜遥香と共に担う遠藤。本誌単独表紙6度目は歴代の乃木坂46メンバーの中でもダントツ。そんな遠藤に今回、編集部が用意した撮影テーマは“ニット”。冬の遠藤を彩る衣装の中で、もっとも印象的、効果的な衣装はニットなのではないか、ということで今回の撮影ではさまざまなニットに身を包んだ遠藤が登場する。
そして乃木坂46ソログラビア企画の最後に登場するのは矢久保美緒。撮影テーマは“カラフルアイドル・矢久保美緒”。かわいらしさに全振りしたようなグラビアとなっている。そして最新シングル「Monopoly」=“独占”に掛けた企画ということで、矢久保が独占したいメンバーである遠藤への思いも激白。遠藤からも、巻頭で矢久保に対する思いを取材しており、先日の「のぎおび」さながらに、媒体を介した2人のキャッチボールが楽しめる仕掛けも用意されている。
■遠藤さくら インタビュー抜粋
――“誰かが誰かを独り占めにしたい”、言わば1対1の人間関係がテーマになっている表題曲「Monopoly」になぞらえて、今日はさくちゃんの人間関係をお聞きしていきたいのですが、この号には同期の矢久保(美緒)ちゃんも久しぶりに出て頂いているんです。
【遠藤】そうなんですね…美緒ちゃんと一緒に載せて頂けること、とてもうれしいです
――さくちゃんと矢久保ちゃんと言えば、視聴者的には矢久保ちゃんの一方通行な想いが…って感じで面白おかしく観ている訳ですが、実際のところはどうなんでしょう。
【遠藤】私は、両想いだと思ってます(笑)。4期生として入ってからいろんなことがあって、時には不安になったり悩んだりしたこともあったけど、いつも隣にいてくれたのが美緒ちゃんなので。私も美緒ちゃんに何かあったら助けてあげたいと思いますし、大好きな人です
――さくちゃんが感じている、矢久保ちゃんの好きなところを教えてもらっていいですか?
【遠藤】私は、矢久保美緒って女の子の存在そのものが好きなんです。意外と豪快に笑うところだったり、お洋服やコスメのことにとても詳しくて女の子っぽい部分もたくさんあって。むしろ、私たち同期の前ではとっても女の子女の子した子なんです。それが今のところ、テレビなど皆さんが観ることができる場所ではあまり出て来ないのが少し残念ではあるんですけど、これから少しずつそういう部分も出していけたら、また新たな魅力を皆さんに見つけてもらえるんじゃないかと思っています
■矢久保美緒 インタビュー抜粋
――今回の表題曲にかけて、“さくちゃんを独占したがっている”と思われているみっちゃんですが、今号の表紙がさくちゃんということもあり、お互いにお互いのことを語ってもらおうと思っています。(中略)本当にさくちゃんへの愛はみっちゃんからの一方通行なのか、という…。
【矢久保】私とさくちゃんの関係って本当は両方から通じている愛なんじゃないかと、私は思っています(笑)。私がさくちゃんに“好きだよ”って言うと、“私もだよ”って返してくれるし、“かわいいよ”って伝えたら、“美緒ちゃんが褒めてくれるのがいちばんうれしいんだよ”って言ってくれます。なので、テレビでのやり取りだけを信じない方が…。
――さくちゃんからもみっちゃんへのコメントをもらっているのでお楽しみに。
【矢久保】なんて怖い企画なんだ…。これで“ちょっと重いんですよね”みたいな感じだったら立ち直れない…。
同シングルのダブルセンターを賀喜遥香と共に担う遠藤。本誌単独表紙6度目は歴代の乃木坂46メンバーの中でもダントツ。そんな遠藤に今回、編集部が用意した撮影テーマは“ニット”。冬の遠藤を彩る衣装の中で、もっとも印象的、効果的な衣装はニットなのではないか、ということで今回の撮影ではさまざまなニットに身を包んだ遠藤が登場する。
そして乃木坂46ソログラビア企画の最後に登場するのは矢久保美緒。撮影テーマは“カラフルアイドル・矢久保美緒”。かわいらしさに全振りしたようなグラビアとなっている。そして最新シングル「Monopoly」=“独占”に掛けた企画ということで、矢久保が独占したいメンバーである遠藤への思いも激白。遠藤からも、巻頭で矢久保に対する思いを取材しており、先日の「のぎおび」さながらに、媒体を介した2人のキャッチボールが楽しめる仕掛けも用意されている。
■遠藤さくら インタビュー抜粋
――“誰かが誰かを独り占めにしたい”、言わば1対1の人間関係がテーマになっている表題曲「Monopoly」になぞらえて、今日はさくちゃんの人間関係をお聞きしていきたいのですが、この号には同期の矢久保(美緒)ちゃんも久しぶりに出て頂いているんです。
【遠藤】そうなんですね…美緒ちゃんと一緒に載せて頂けること、とてもうれしいです
――さくちゃんと矢久保ちゃんと言えば、視聴者的には矢久保ちゃんの一方通行な想いが…って感じで面白おかしく観ている訳ですが、実際のところはどうなんでしょう。
【遠藤】私は、両想いだと思ってます(笑)。4期生として入ってからいろんなことがあって、時には不安になったり悩んだりしたこともあったけど、いつも隣にいてくれたのが美緒ちゃんなので。私も美緒ちゃんに何かあったら助けてあげたいと思いますし、大好きな人です
――さくちゃんが感じている、矢久保ちゃんの好きなところを教えてもらっていいですか?
【遠藤】私は、矢久保美緒って女の子の存在そのものが好きなんです。意外と豪快に笑うところだったり、お洋服やコスメのことにとても詳しくて女の子っぽい部分もたくさんあって。むしろ、私たち同期の前ではとっても女の子女の子した子なんです。それが今のところ、テレビなど皆さんが観ることができる場所ではあまり出て来ないのが少し残念ではあるんですけど、これから少しずつそういう部分も出していけたら、また新たな魅力を皆さんに見つけてもらえるんじゃないかと思っています
■矢久保美緒 インタビュー抜粋
――今回の表題曲にかけて、“さくちゃんを独占したがっている”と思われているみっちゃんですが、今号の表紙がさくちゃんということもあり、お互いにお互いのことを語ってもらおうと思っています。(中略)本当にさくちゃんへの愛はみっちゃんからの一方通行なのか、という…。
【矢久保】私とさくちゃんの関係って本当は両方から通じている愛なんじゃないかと、私は思っています(笑)。私がさくちゃんに“好きだよ”って言うと、“私もだよ”って返してくれるし、“かわいいよ”って伝えたら、“美緒ちゃんが褒めてくれるのがいちばんうれしいんだよ”って言ってくれます。なので、テレビでのやり取りだけを信じない方が…。
――さくちゃんからもみっちゃんへのコメントをもらっているのでお楽しみに。
【矢久保】なんて怖い企画なんだ…。これで“ちょっと重いんですよね”みたいな感じだったら立ち直れない…。
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2023/12/22