ガンプラ製作の世界一を決める公式世界大会『ガンプラビルダーズワールドカップ 11th トーナメント』(GBWC、ガンプラW杯)の決勝戦が16日、ガンダムベース東京で行われた。
『ガンプラW杯』は、ガンプラの工作や塗装技術、アイデアなどを競う国際大会で、2011年に初開催。15歳以上が対象のオープンコース、14歳以下が対象のジュニアコースとなり、2022年以降は14歳以下の「U-14コース」、15歳以上、20歳以下の「U-20コース」、21歳以上の「OVER-21コース」の3コースになった。
今大会は日本のほか、中国内地、韓国、台湾、香港特別行政区、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシア、オーストラリア、ベトナム、米国、カナダ、ヨーロッパ&中東、英国の16の国と地域で開催され、代表を選出。日本からは、morish/もりっシュさんの「RIGGING 艤装」(OVER-21コース)、koseiさんの「Valiant」(U-20コース)、小島柚紀さんの「カミーユ 宇宙へ…」(U-14コース)が出品され、2018年のオープンコース優勝以来、5年ぶりのチャンピオンを目指した。
「U-14コース」では、3位に日本代表・小島柚紀さんの「カミーユ 宇宙へ…」、2位に韓国代表・Oh Jihoonさんの「The Beginning of Love」、1位にタイ代表・Passakorn Phosaingamさんの「The Dragon Horse [Manil Mangkorn]」が選ばれた。Passakornさんは「タイの伝統的な神獣をコンセプトにして製作した」と言い、制作中は「本当に楽しかった」と笑顔を見せた。
「U-20コース」では、3位にシンガポール代表・Leon Tan Hong Renさんの「The Curse of Gund-Arm」、2位に日本代表・koseiさんの「Valiant」、1位に台湾代表・haruさんの「The Blessing」が選ばれた。haruさんは、「本当にうれしくて興奮しています」と受賞直後の心境を語り、「長い間作ってきて、ずっとこの賞が欲しかった。ガンプラ製作を支えてくれた家族に感謝します」と伝えた。
「OVER-21コース」では、3位に台湾代表・EVO MODELERさんの「Fully Activate G-Self」、2位に中国代表・WU JINMINGさんの「A Battle of A Baoa Qu」、1位にカナダ代表・Simon Lamさんの「Bond From Above」が選ばれた。Simonさんは「ずっとこのプライズが獲りたかった。自分との約束が果たせた。この家族に感謝をしたいですし、トロントで待つ息子たちにトロフィーを持ち帰りたい」と喜んだ。
Simonさんは、『機動戦士ガンダムUC』に登場したTOLRO-800を製作。BANDAI SPIRITSホビー事業部の安永亮彦氏は、「この“トロ8”という商品自体は売られておらず、今年ガンダムベース限定で販売はされたものの、このサイズは出ていない。ですので、僕もどうやって作ったのかがまったくわからなかった。それくらい工作レベルが高い」と絶賛。「非常にミキシングのセンスが高いんですが、コックピットの作り込みやキャラクターの瞬間を造形に落とし込む力量も、アニメの1シーンを見ているかのような作品で、感動しました」と伝えた。
大会の最後には、次回大会『ガンプラビルダーズワールドカップ 12th トーナメント』の開催決定が報告された。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
『ガンプラW杯』は、ガンプラの工作や塗装技術、アイデアなどを競う国際大会で、2011年に初開催。15歳以上が対象のオープンコース、14歳以下が対象のジュニアコースとなり、2022年以降は14歳以下の「U-14コース」、15歳以上、20歳以下の「U-20コース」、21歳以上の「OVER-21コース」の3コースになった。
今大会は日本のほか、中国内地、韓国、台湾、香港特別行政区、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシア、オーストラリア、ベトナム、米国、カナダ、ヨーロッパ&中東、英国の16の国と地域で開催され、代表を選出。日本からは、morish/もりっシュさんの「RIGGING 艤装」(OVER-21コース)、koseiさんの「Valiant」(U-20コース)、小島柚紀さんの「カミーユ 宇宙へ…」(U-14コース)が出品され、2018年のオープンコース優勝以来、5年ぶりのチャンピオンを目指した。
「U-14コース」1位のタイ代表・Passakorn Phosaingamさん「The Dragon Horse [Manil Mangkorn]」 (C)ORICON NewS inc.
「U-20コース」では、3位にシンガポール代表・Leon Tan Hong Renさんの「The Curse of Gund-Arm」、2位に日本代表・koseiさんの「Valiant」、1位に台湾代表・haruさんの「The Blessing」が選ばれた。haruさんは、「本当にうれしくて興奮しています」と受賞直後の心境を語り、「長い間作ってきて、ずっとこの賞が欲しかった。ガンプラ製作を支えてくれた家族に感謝します」と伝えた。
「OVER-21コース」では、3位に台湾代表・EVO MODELERさんの「Fully Activate G-Self」、2位に中国代表・WU JINMINGさんの「A Battle of A Baoa Qu」、1位にカナダ代表・Simon Lamさんの「Bond From Above」が選ばれた。Simonさんは「ずっとこのプライズが獲りたかった。自分との約束が果たせた。この家族に感謝をしたいですし、トロントで待つ息子たちにトロフィーを持ち帰りたい」と喜んだ。
Simonさんは、『機動戦士ガンダムUC』に登場したTOLRO-800を製作。BANDAI SPIRITSホビー事業部の安永亮彦氏は、「この“トロ8”という商品自体は売られておらず、今年ガンダムベース限定で販売はされたものの、このサイズは出ていない。ですので、僕もどうやって作ったのかがまったくわからなかった。それくらい工作レベルが高い」と絶賛。「非常にミキシングのセンスが高いんですが、コックピットの作り込みやキャラクターの瞬間を造形に落とし込む力量も、アニメの1シーンを見ているかのような作品で、感動しました」と伝えた。
大会の最後には、次回大会『ガンプラビルダーズワールドカップ 12th トーナメント』の開催決定が報告された。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2023/12/16