映画業界では知らない人のいない名物宣伝プロデューサーで、漫画家・倉田真由美さんの夫・叶井俊太郎氏(56)が16日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催された『第1回東京国際叶井俊太郎映画祭』トークショーに登場した。
叶井氏は、末期がんで余命半年の宣告を受けてから1年半。同映画祭は、度重なる死線を乗り越え、満身創痍(まんしんそうい)にもかかわらず、新作映画のために働き続ける“生涯映画人”の叶井氏が手掛けてきた数々の傑作、快作、怪作、珍作、駄作の中から選りすぐりの4作品を一挙上映。さらに、全作品で本人参加のトークショーが行われる。
映画祭の発表時には「マジで映画界初!フルネームでの映画祭やってくれるとは!死ぬ前に伝説作れた!」とコメントしていた叶井氏。この日、ステージに登場した叶井氏は「元気な日は1日もない。末期がんのステージ4で余命宣告受けている人は(普通)出歩けないじゃないですか」と言いつつも、きょうとあす17日で全4回トークショーがあることに話が及ぶと「これで死んでもそれはそれでしょうがねえなと(笑)」と笑い飛ばした。
まだまだ作品を抱えており、仕事をし続けている叶井氏。「死ぬと思うんですが、そこを考えずに(仕事を)入れています。あとはよろしく頼むよと言っています」と関係者に話しているそう。MCから今後の抱負を問われると「抱負?そんなのないよ!いつ死ぬかわからないんだから(笑)」と話しつつも、「作りたい映画の話はたくさんしています」と前向き。
さらに、叶井氏が各界の著名人たちと“余命半年”論を交わした対談集『エンドロール! 末期がんになった叶井俊太郎と、文化人15人の“余命半年”論』(サイゾー)について触れ「ぜひ購入して」と呼びかけていた。
叶井氏は、末期がんで余命半年の宣告を受けてから1年半。同映画祭は、度重なる死線を乗り越え、満身創痍(まんしんそうい)にもかかわらず、新作映画のために働き続ける“生涯映画人”の叶井氏が手掛けてきた数々の傑作、快作、怪作、珍作、駄作の中から選りすぐりの4作品を一挙上映。さらに、全作品で本人参加のトークショーが行われる。
映画祭の発表時には「マジで映画界初!フルネームでの映画祭やってくれるとは!死ぬ前に伝説作れた!」とコメントしていた叶井氏。この日、ステージに登場した叶井氏は「元気な日は1日もない。末期がんのステージ4で余命宣告受けている人は(普通)出歩けないじゃないですか」と言いつつも、きょうとあす17日で全4回トークショーがあることに話が及ぶと「これで死んでもそれはそれでしょうがねえなと(笑)」と笑い飛ばした。
まだまだ作品を抱えており、仕事をし続けている叶井氏。「死ぬと思うんですが、そこを考えずに(仕事を)入れています。あとはよろしく頼むよと言っています」と関係者に話しているそう。MCから今後の抱負を問われると「抱負?そんなのないよ!いつ死ぬかわからないんだから(笑)」と話しつつも、「作りたい映画の話はたくさんしています」と前向き。
2023/12/16