俳優のムロツヨシが主演を務め、平手友梨奈が共演する、フジテレビ系連続ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』(毎週金曜 後9:00)の第8話が、きょう1日に放送された。
第8話のラストシーンで天野杏(平手)から「私はあなたがいなくても大丈夫」と突然“クビ”を宣告された蔵前勉(ムロ)。第9話では、蔵前の元に東京地検特捜部を名乗る水島和也(みずしま・かずや/矢柴俊博)が現れ、蔵前は逮捕される。
かつてマネージャーを務めた、俳優・笠原梨乃(吉瀬美智子)の所属事務所の脱税に関与した疑いをかけられたためだ。そのことを聞かされた香澄法律事務所のメンバーたちは蔵前の弁護を引き受けることに。一丸となって対策を練るが、杏だけは「もう私のパラリーガルではないので」とそっけない。蔵前の潔白を信じる事務所のメンバーたちは、何者かが仕組んだのではと推測し、事件の鍵を握る男・田辺良平(たなべ・りょうへい/岩崎う大)に事情を聞くも「検察にすべて話している」とまともに取り合ってもらえない。
事務所のメンバーが必死に戦おうとするが、蔵前は自暴自棄になってしまう。果たして蔵前は無罪を勝ち取ることができるのか。蔵前と杏の関係を大きく揺るがす真相とは。
第9話にゲスト出演する矢柴は「素直に、『やったー!ムロさんとお芝居できるかも!』と思いました。とある作品へのオマージュのシーンがガッツリありまして、『え?!ここ僕の担当?』とビビりました(笑)」と喜びのコメント。岩崎は「台本読んだら、しっかりおいしいところのある役だったので、楽しみです。やりすぎてしまわないように注意したいと思います」と意気込んだ。
本作は、芸能事務所の元敏腕マネージャー・蔵前が、人気女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)に突然解雇を言い渡されたことをきっかけに、超エリートなのに猪突(ちょとつ)猛進な性格で空回りしてしまう新人弁護士・杏に振り回されながらパラリーガルとして奮闘する、育成型リーガルエンターテインメントドラマとなっている。
第8話のラストシーンで天野杏(平手)から「私はあなたがいなくても大丈夫」と突然“クビ”を宣告された蔵前勉(ムロ)。第9話では、蔵前の元に東京地検特捜部を名乗る水島和也(みずしま・かずや/矢柴俊博)が現れ、蔵前は逮捕される。
かつてマネージャーを務めた、俳優・笠原梨乃(吉瀬美智子)の所属事務所の脱税に関与した疑いをかけられたためだ。そのことを聞かされた香澄法律事務所のメンバーたちは蔵前の弁護を引き受けることに。一丸となって対策を練るが、杏だけは「もう私のパラリーガルではないので」とそっけない。蔵前の潔白を信じる事務所のメンバーたちは、何者かが仕組んだのではと推測し、事件の鍵を握る男・田辺良平(たなべ・りょうへい/岩崎う大)に事情を聞くも「検察にすべて話している」とまともに取り合ってもらえない。
事務所のメンバーが必死に戦おうとするが、蔵前は自暴自棄になってしまう。果たして蔵前は無罪を勝ち取ることができるのか。蔵前と杏の関係を大きく揺るがす真相とは。
第9話にゲスト出演する矢柴は「素直に、『やったー!ムロさんとお芝居できるかも!』と思いました。とある作品へのオマージュのシーンがガッツリありまして、『え?!ここ僕の担当?』とビビりました(笑)」と喜びのコメント。岩崎は「台本読んだら、しっかりおいしいところのある役だったので、楽しみです。やりすぎてしまわないように注意したいと思います」と意気込んだ。
本作は、芸能事務所の元敏腕マネージャー・蔵前が、人気女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)に突然解雇を言い渡されたことをきっかけに、超エリートなのに猪突(ちょとつ)猛進な性格で空回りしてしまう新人弁護士・杏に振り回されながらパラリーガルとして奮闘する、育成型リーガルエンターテインメントドラマとなっている。
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2023/12/01