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ホラー映画『ホステル』(2005年)を手掛けて大ブレイクした後、『グリーン・インフェルノ』(13年)やキアヌ・リーブス主演のサイコスリラー『ノック・ノック』(15年)など、壮絶な恐怖と残虐描写で物議をかもしてきた鬼才イーライ・ロス監督によるフェイク予告編を映画化した本格ホラー映画『サンクスギビング』(12月29日公開、R18+)が、全米での大ヒットを受けて早くも続編の製作が決定。監督自らこの吉報を自らのSNSで発表した。 本作は、クエンティン・タランティーノ監督とロバート・ロドリゲス監督がタッグを組み、映画本編2本と実在しない映画の予告編5本で構成された“伝説のホラー映画”『グラインドハウス』(2007年)の中で上映されたイーライ・ロス監督によるフェイク予告編『感謝祭(Thanksgiving)』を、16年の時を経てロス監督自らの手で長編映画化した作品。

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  • 映画『サンクスギビング』(R18+)12月29日公開
  • 映画『サンクスギビング』(R18+)12月29日公開
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