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2021年に出版され、ビジネス小説としては異例の11万部を突破する大ヒットを記録し、コミカライズもされた『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(著:眞邊明人/サンマーク出版)が、浜辺美波赤楚衛二野村萬斎らの出演で実写映画化されることが発表された。東宝配給で来年(2024年)7月26日に全国公開される。 “もしも”徳川家康が総理大臣だったら、今の日本をどう導くのだろう?“もしも”歴史上の偉人がコロナ禍の日本に現れたら、どうやってピンチを乗り越えるのだろう?そんな夢物語のような“もしも”が、まさかのスクリーンで映像化される。

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