俳優の上野樹里(37)、林遣都(32)、熊澤尚人監督(56)が22日、都内で行われた映画『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)の公開直前ティーチインイベントに参加した。
ティーチインでは、試写を鑑賞した観客からの質問を募った。難しかったシーン、テイクを重ねたシーンについての質問が。上野は「私はそんなテク重ねるのありました?」と聞くと熊澤監督は「ないですね。樹里ちゃんの場合は、1本目が勝負みたいな感じなので。いつもそう。何回もやると、なんかよくない。1発目を狙って、撮る監督はほかにもいる。僕も結構、上野さんを撮る場合は最初の新鮮なのを狙っている」と語っていた。
過去にタッグを組んだ作品でも「もう1本目なんですよ。何がなんでも」と上野は振り返る。「大河ドラマやってた時はもう10本、20本あった。カメラのピントが合わないとかいう技術的なことでもう1回とか普通に毎回あって。そういう時に、持久力というか耐性がつきました」とテイクを重ねる撮影も苦にしないというが「早いに越したことないですよね」と笑顔を見せていた。
今回演じた良子も反応が大事だったそう。熊澤監督は「だから、なるべくテストも『真剣にやらないで』とやってたのを僕は思い出します。『相手との感じもあるから7割ぐらいの力で。あとは本番に取っといてください』というやり方で」と撮影を思い返していた。
本作は、「第14回小説現代長編新人賞」を受賞したパリュスあや子の小説『隣人X』を、7年ぶりの映画主演となる上野と、初共演となる林で実写映画化。人間の姿をして社会に紛れる“惑星難民X”があふれる世界を舞台に、週刊誌記者の笹憲太郎(林)とX疑惑のかかった柏木良子(上野)を中心に、予測不能なラストが待ち受ける異色のミステリーロマンス。
ティーチインでは、試写を鑑賞した観客からの質問を募った。難しかったシーン、テイクを重ねたシーンについての質問が。上野は「私はそんなテク重ねるのありました?」と聞くと熊澤監督は「ないですね。樹里ちゃんの場合は、1本目が勝負みたいな感じなので。いつもそう。何回もやると、なんかよくない。1発目を狙って、撮る監督はほかにもいる。僕も結構、上野さんを撮る場合は最初の新鮮なのを狙っている」と語っていた。
過去にタッグを組んだ作品でも「もう1本目なんですよ。何がなんでも」と上野は振り返る。「大河ドラマやってた時はもう10本、20本あった。カメラのピントが合わないとかいう技術的なことでもう1回とか普通に毎回あって。そういう時に、持久力というか耐性がつきました」とテイクを重ねる撮影も苦にしないというが「早いに越したことないですよね」と笑顔を見せていた。
本作は、「第14回小説現代長編新人賞」を受賞したパリュスあや子の小説『隣人X』を、7年ぶりの映画主演となる上野と、初共演となる林で実写映画化。人間の姿をして社会に紛れる“惑星難民X”があふれる世界を舞台に、週刊誌記者の笹憲太郎(林)とX疑惑のかかった柏木良子(上野)を中心に、予測不能なラストが待ち受ける異色のミステリーロマンス。
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2023/11/22