「第14回小説現代長編新人賞」を受賞したパリュスあや子の小説『隣人X』を、俳優の上野樹里と林遣都の初共演で映画化した『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)より、林が演じる週刊誌記者の笹が、副編集長の月村(バカリズム)のある行動に激昂し、激しくつかみかかる緊迫したシーンの本編映像が解禁となった。
本作は、紛争のため故郷を追われた惑星難民Xがあふれ、各国がその対処に苦慮している世界を舞台に、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んでいくXに対する言葉にならない不安や動揺が広がり、誰もが隣にいるかもしれないXを見つけ出そうと躍起になっていく、というストーリー。
林が演じる笹は、自身の正体を隠しながらX疑惑のかかった柏木良子(上野)に良子へ近づいていく。ふたりは少しずつ距離を縮め、最初はスクープ狙いだった笹の中に本当の恋心が芽生え始め、葛藤する。
解禁された本編映像では、笹が人目を気にするようにメガネとマスクをして、慌てて編集部に駆け込むシーンから始まる。笹は副編集長の月村を見つけるや否や、腕をつかみ問いただす。なかなかXであるという証拠がつかめない中、Xにも固有のDNAがあるのではないかという考えから、編集部内ではDNA鑑定の方向でXを探ることになっていた。そのため笹は体を張ってX疑惑の人物の毛髪を入手していた。
その結果を問い詰めると「鑑定があっても意味ねぇだろ」と、腕を振り払い、月村は鑑定すらしていない様子。その言葉を聞いた瞬間に不信感を覚えた笹は激昂し月村の胸ぐらをつかみ、「おい!どうしてなんだ!」と怒鳴り散らす。
このシーンについてバカリズムは「つかみかかられるシーンでクランクアップだったので後味が悪く終わるという(笑)。シーンが終わるたびに“すみません”と謝ってくれて、本番中もついてるマイクを触らないようにしながら勢いを感じるように、うまくつかみかかってくれました。緊迫感が伝わればうれしいです」とコメント。
月村に振り回される役柄の林は「この作品で一番悪い人」と称しており、月村の存在が週刊誌の情報操作および、笹が追い詰められていく原因に大きく関与していく。
監督の熊澤尚人は、林に対し「ご一緒するのは『ダイブ!!』以来15年ぶりですが、当時と比べると成長ぶりが物すごいですよね。演技に向かうタフさと誠実さは怪物級です」と絶賛しており、この短いシーンだけでも非常に緊張感のある映像となっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
本作は、紛争のため故郷を追われた惑星難民Xがあふれ、各国がその対処に苦慮している世界を舞台に、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んでいくXに対する言葉にならない不安や動揺が広がり、誰もが隣にいるかもしれないXを見つけ出そうと躍起になっていく、というストーリー。
解禁された本編映像では、笹が人目を気にするようにメガネとマスクをして、慌てて編集部に駆け込むシーンから始まる。笹は副編集長の月村を見つけるや否や、腕をつかみ問いただす。なかなかXであるという証拠がつかめない中、Xにも固有のDNAがあるのではないかという考えから、編集部内ではDNA鑑定の方向でXを探ることになっていた。そのため笹は体を張ってX疑惑の人物の毛髪を入手していた。
その結果を問い詰めると「鑑定があっても意味ねぇだろ」と、腕を振り払い、月村は鑑定すらしていない様子。その言葉を聞いた瞬間に不信感を覚えた笹は激昂し月村の胸ぐらをつかみ、「おい!どうしてなんだ!」と怒鳴り散らす。
このシーンについてバカリズムは「つかみかかられるシーンでクランクアップだったので後味が悪く終わるという(笑)。シーンが終わるたびに“すみません”と謝ってくれて、本番中もついてるマイクを触らないようにしながら勢いを感じるように、うまくつかみかかってくれました。緊迫感が伝わればうれしいです」とコメント。
月村に振り回される役柄の林は「この作品で一番悪い人」と称しており、月村の存在が週刊誌の情報操作および、笹が追い詰められていく原因に大きく関与していく。
監督の熊澤尚人は、林に対し「ご一緒するのは『ダイブ!!』以来15年ぶりですが、当時と比べると成長ぶりが物すごいですよね。演技に向かうタフさと誠実さは怪物級です」と絶賛しており、この短いシーンだけでも非常に緊張感のある映像となっている。
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2023/11/20