ドラマ&映画 カテゴリ
『エクソシスト』の母親クリス・マクニール、悪魔と50年ぶりの再会『エクソシスト 信じる者』本編映像
 史上最恐ホラー映画の金字塔『エクソシスト』(1973年、日本公開は74年)。一人の少女とその母親が体験する戦慄の恐怖を圧倒的なリアリズムで描いた同作は、それまでのホラーの常識を覆し、全世界に一大ムーブメント巻き起こした。伝説の誕生から50年、悪魔にとりつかれた2人の少女が呼び覚ます新たな恐怖を描いた『エクソシスト 信じる者』が12月1日より公開される。

映画『エクソシスト 信じる者』(12月1日公開) (C)Universal Studios. All Rights Reserved.

映画『エクソシスト 信じる者』(12月1日公開) (C)Universal Studios. All Rights Reserved.

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 『エクソシスト 信じる者』より、かつて(『エクソシスト』で)、一人娘が悪魔にとりつかれる経験をしたクリス・マクニール(エレン・バースティン)が、悪魔にとりつかれてしまった少女キャサリン(オリヴィア・オニール)と対面するシーンの本編映像が解禁となった。ベッドの上で聖書を読みふけるキャサリンの顔にはすでに無垢な少女の面影はなく、悪魔にその身を支配され変わり果てた姿となっていた。

 そんなキャサリンに対し「私を覚えてる?久しぶりだこと」と彼女にとりついた悪魔と面識がある様子で問いかけるクリスに、「リーガンを捜してるのか?」と不気味な笑みを見せるキャサリン。クリスは50年前に悪魔祓いを受けた実の娘リーガンと現在は生き別れの状態であるが、そのことさえも見透かされているかのよう。

 さらに悪魔は少女の声とは思えないほど恐ろしい声で「そうだと言え!」と激昂したかと思えば、今度は「怖がらないで 力になるよ 居場所を教えてあげる お願いすればね」と、か弱いキャサリンの声に変化させてあおり立てる。そんな悪魔の揺さぶりにクリスが動じずにいると「リーガンに何が起きたか知りたくない?地獄で焼かれてる!」とさらなる挑発をし、自身がとりついているキャサリンの体をベッドに激しく打ち付ける。

 悪魔の横暴に自我をあらわにし、苦しむ様子を見せるキャサリンにクリスは「聖なる者たちの名において 愛する娘リーガンの名において命ずる この娘を解放せよ!」と悪魔祓いを試みるのであった…。果たしてこの因縁の対決の行方やいかに!?

 悪魔にとりつかれる恐ろしさが本映像でもはっきりと表現されているが、エレンは非常に難しい役を演じきったオリヴィア・オニールとリディア・ジュエット(もう1人の少女アンジェラ)と共演していく中で彼女らに一種の共感を覚えたようで、「自分の内に潜む巨大な力に乗っ取られてしまうというのはとてつもない恐怖よ。部屋に侵入されて誘拐されるのも恐ろしいけど、何かにとりつかれて自分を支配されてしまうなんて、それ以上に恐ろしいことはないわ」と50年前にも同じことを経験した彼女だからこそ説得力があるコメントを残している。

関連写真

  • 映画『エクソシスト 信じる者』(12月1日公開) (C)Universal Studios. All Rights Reserved.
  • 映画『エクソシスト 信じる者』(12月1日公開) (C)Universal Studios. All Rights Reserved.
  • 映画『エクソシスト 信じる者』(12月1日公開) (C)Universal Studios. All Rights Reserved.

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索