神奈川中央交通(神奈中)は27日、乗合バスのカラーデザインを74年ぶりに刷新するとし、イメージを公開した。「エンツォ・フェラーリ」などを手がけた工業デザイナーの奥山清行氏が手がけ、「2024年2月以降に予定している車両代替に合わせて、神奈中の全エリアで順次運行を開始します」と発表した。
現在のバスは、1949年ごろに採用された赤、橙、黄のデザイン。「黄色いバス」とも親しまれてきた。74年ぶりの刷新にあたり「今回のカラーデザイン変更にあたっては、これまでの神奈中の伝統を承継しつつ、ベースカラーは変更せずに色味を変更しました」とする。そして「調和(Harmony)」を意識する。
神奈中バスが走る神奈川県のほぼ全域、東京都の多摩地域は、自然とまちに囲まれ、多様な特色を持つ。「それぞれのテーマが融合し調和する様子を3色の縦ライン+グラデーションで表現しました。そして、融合と調和のキーワードは、地域社会と新たな価値の共創を願う神奈中の理念を表現するものでもあります。また、地域の皆さまが慣れ親しんだカラーリングには、伝統を尊重しながら持続可能な社会の実現を目指していく意思が込められています」と説明した。
デザインを担当した奥山氏(KEN OKUYAMA DESIGN代表/工業デザイナー)は、米ゼネラルモーターズ社、独ポルシェ社をへて、伊ピニンファリーナ社時代に「エンツォ・フェラーリ」や「マセラティ・クアトロポルテ」などを手がけた。
11月11日開催予定のバス利用感謝デー(横浜赤レンガ倉庫)で新カラーデザイン車両を披露予定。導入時期は2023年度下期を予定する。
現在のバスは、1949年ごろに採用された赤、橙、黄のデザイン。「黄色いバス」とも親しまれてきた。74年ぶりの刷新にあたり「今回のカラーデザイン変更にあたっては、これまでの神奈中の伝統を承継しつつ、ベースカラーは変更せずに色味を変更しました」とする。そして「調和(Harmony)」を意識する。
神奈中バスが走る神奈川県のほぼ全域、東京都の多摩地域は、自然とまちに囲まれ、多様な特色を持つ。「それぞれのテーマが融合し調和する様子を3色の縦ライン+グラデーションで表現しました。そして、融合と調和のキーワードは、地域社会と新たな価値の共創を願う神奈中の理念を表現するものでもあります。また、地域の皆さまが慣れ親しんだカラーリングには、伝統を尊重しながら持続可能な社会の実現を目指していく意思が込められています」と説明した。
11月11日開催予定のバス利用感謝デー(横浜赤レンガ倉庫)で新カラーデザイン車両を披露予定。導入時期は2023年度下期を予定する。
2023/10/29