俳優の岡田将生、脚本の宮藤官九郎、水田伸生監督が25日、都内で行われた映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』ハロウィンナイトイベントに登壇した。約7年ぶりの新作となった今作だが、ラストにクレジットされた「つづく」の真意を水田監督が説明した。
イベントにちなみ、コスプレで登場した3人。岡田は劇中で演じた坂間正和そのまま。そして宮藤は、松坂桃李演じる山路、水田伸生監督は柳楽優弥演じるまりぶの扮装を披露し、冒頭から会場の笑いを誘った。
観客からの質問に応えるコーナーでは「50〜70代の『ゆとり』があるとしたら…」と聞かれた宮藤は「『ゆとり』の人たちがおじいちゃんになるということは僕は死んでますよね?」とポツリ。岡田は「死なないでください!」と必死でお願いされると宮藤は「でも確かにゆとり世代のおじいちゃんはおもしろい」と関心を寄せた。
その内容について『ゆとり』トリオはおじいちゃんになっても「それでも山路は童貞なんだろうな…。あかねちゃんと仲良くてLINEやってて、変わらないことが面白いですよね」と想像すると、水田監督は「山岸(仲の太賀)の還暦はおもしろいですよね」と乗っかっていた。
また、裏で宮藤から「2話まで山岸が死んじゃう設定だった」と聞いたという岡田は「それが還暦までって、すごいキャラクターですね」と驚き、宮藤は「2話くらいで終わる話しか考えてなかった。これじゃ連ドラにならないなって。人違いだったで展開させ、て逆にこの先いつまでも続けられる」と苦笑しながら振り返った。
そんな流れから最後に『つづく』とクレジットあったことを司会が触れると宮藤は「俺は書いてなかったような」と首をかしげ、水田監督は「あれは本当に編集にたずさわってくれたスタッフの気持ち」といい、もとはスタッフが自主的に入れたものだったそう。
水田監督は「『君たち、なんの権限で続くって入れてるの?なにやってくれてるの』って聞いたんです。彼らの意見はゆとりたちの人生は『つづく』…」と説明。「だって連ドラのセットをとっといたやつらですよ。その気持ちはすごい」と熱意をくむと、宮藤は「どうしますか。次この3人だったら」とニヤリ。岡田は「1話だけでも撮ってみたいな」と笑っていた。
イベントにちなみ、コスプレで登場した3人。岡田は劇中で演じた坂間正和そのまま。そして宮藤は、松坂桃李演じる山路、水田伸生監督は柳楽優弥演じるまりぶの扮装を披露し、冒頭から会場の笑いを誘った。
その内容について『ゆとり』トリオはおじいちゃんになっても「それでも山路は童貞なんだろうな…。あかねちゃんと仲良くてLINEやってて、変わらないことが面白いですよね」と想像すると、水田監督は「山岸(仲の太賀)の還暦はおもしろいですよね」と乗っかっていた。
また、裏で宮藤から「2話まで山岸が死んじゃう設定だった」と聞いたという岡田は「それが還暦までって、すごいキャラクターですね」と驚き、宮藤は「2話くらいで終わる話しか考えてなかった。これじゃ連ドラにならないなって。人違いだったで展開させ、て逆にこの先いつまでも続けられる」と苦笑しながら振り返った。
そんな流れから最後に『つづく』とクレジットあったことを司会が触れると宮藤は「俺は書いてなかったような」と首をかしげ、水田監督は「あれは本当に編集にたずさわってくれたスタッフの気持ち」といい、もとはスタッフが自主的に入れたものだったそう。
水田監督は「『君たち、なんの権限で続くって入れてるの?なにやってくれてるの』って聞いたんです。彼らの意見はゆとりたちの人生は『つづく』…」と説明。「だって連ドラのセットをとっといたやつらですよ。その気持ちはすごい」と熱意をくむと、宮藤は「どうしますか。次この3人だったら」とニヤリ。岡田は「1話だけでも撮ってみたいな」と笑っていた。
2023/10/25