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映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年)、『GODZILLA ゴジラ』(14年)の監督、ギャレス・エドワーズの新作『ザ・クリエイター/創造者』が20日より劇場公開されている。プロモーションのため来日したギャレス監督は、17日に都内で開催されたジャパンプレミアで、「この作品は日本へのラブレター」「日本映画からたくさんインスピレーションをもらった作品です」とアピールした。それって、お世辞?社交辞令?ギャレス監督を直撃した。 物語の舞台は、人を守るはずの AI が核を爆発させ、人類と AI の戦争がぼっ発した近未来の世界。元特殊部隊の主人公ジョシュア(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は人類を滅ぼす兵器を創り出した“クリエイター”の潜伏先を見つけ、暗殺に向かう。だがそこにいたのは、純粋無垢な超進化型 AI の少女だった。ジョシュアは“ある理由”から、少女を守りぬくと誓う。やがてふたりがたどりつく、衝撃の真実とは…。オリジナルの SF大作映画はハリウッドでも珍しいものとなり、アメリカでも本作の野心的な取り組みは高く評価されている。

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  • 映画『ザ・クリエイター/創造者』(公開中)ギャレス・エドワーズ監督(C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ザ・クリエイター/創造者』(公開中)(C) 2023 20th Century Studios
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  • 映画『ザ・クリエイター/創造者』(公開中)(C) 2023 20th Century Studios
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