東京・代官山エリアの新複合施設『フォレストゲート代官山(Forestgate Daikanyama)』で、きょう19日にオープニングセレモニーが開催された。
同施設は、東急グループが展開する『Greater SHIBUYA 2.0戦略』の一つとして21年5月に着工。「緑/環境サステナブル」と「食」をキーワードに、豊かで新しいライフスタイルを提案する新しい複合施設として、同日からオープンした。
八幡通りと代官山通に面した好立地に構え、「メイン(MAIN)棟」と「テノハ(TENOHA)棟」の2棟で構成される同施設。「職」「住」「遊」をつなぐライフスタイルを提案する新たな“ゲート”となる。
東急不動産の代表取締役社長・星野浩明氏は、同所が日本初の外国人向け高級賃貸住宅「旧代官山東急アパート」の跡地であると紹介し、「歴史あるこの街で新たな付加価値の創造を目指すため、ハードとソフトが一体となった魅力づけに取り組みました。循環型社会実現に向けた発信、そして広域渋谷圏から新たな食体験を提供していきたい」と力を込めた。
東急不動産はこのほど、イートクリエーター社とともに次世代に向けた新しい食文化づくりに挑戦するプラットフォームを始動させ、新会社「日本食品総合研究所」を設立。同施設のメイン棟をその活動拠点とし、「シェフの活動サポート」「企業の新規事業プロデュース」「行政の地域ブランディングの企画」などを行っていく。
木造2階建てのテノハ棟は、サーキュラーコミュニティー活動「CIRTY」の活動拠点となる。「地産地消」「店産店消」「循環」を体現するカフェやフラワーショップ、都市型の屋上菜園を運営する。
セレモニーには、施設のデザインと設計を担当した建築家・隈研吾氏、ライフスタイル提案住戸のコンセプターを担当したフードディレクター・平野紗季子氏、テノハ棟を拠点にサーキュラーコミュニティー活動「CIRTY」を展開していくRGB Inc.の八島智史氏も参加。
隈氏は代官山という街に惹かれた学生時代を語りしながら「緑を中心とした新しいコンセプトでやるというお話を聞いたとき、本当にワクワクしました」と振り返り、同施設を「代官山の新しいリーダーになるにふさわしい場所」と誇った。
平野氏は幼少期を代官山ですごしたと言い、「代官山で初めてカヌレに出会ったり、星つきのレストランの存在を知った。食への興味をかき立ててくれた街であり、私の今の人生を作ってくれた場所」としみじみ。「今ここにあるワクワクはもちろん、前向きな予感が満ちている。ここから新たな物語が生まれていくことを楽しみにしています」と思いを伝えた。
八島氏は「単純なカフェだけでなく、循環型社会の実装や普及を目指して運営していく」と展望を語り、「日常の中でサステナブルのことを少しでも考えていただく機会になれば」と期待を寄せながら、今後同施設でのマルシェやコミュニティーイベントを通じて活動を波及させていくと誓った。
イベントの最後には、環境サステナブルをキーワードとし「さまざまな縁をつなぐ場所」を目指す同施設らしく、テープカットではなくリボンを結ぶ「リボンタイドセレモニー」でオープンを宣言した。
同施設は、東急グループが展開する『Greater SHIBUYA 2.0戦略』の一つとして21年5月に着工。「緑/環境サステナブル」と「食」をキーワードに、豊かで新しいライフスタイルを提案する新しい複合施設として、同日からオープンした。
八幡通りと代官山通に面した好立地に構え、「メイン(MAIN)棟」と「テノハ(TENOHA)棟」の2棟で構成される同施設。「職」「住」「遊」をつなぐライフスタイルを提案する新たな“ゲート”となる。
東急不動産はこのほど、イートクリエーター社とともに次世代に向けた新しい食文化づくりに挑戦するプラットフォームを始動させ、新会社「日本食品総合研究所」を設立。同施設のメイン棟をその活動拠点とし、「シェフの活動サポート」「企業の新規事業プロデュース」「行政の地域ブランディングの企画」などを行っていく。
木造2階建てのテノハ棟は、サーキュラーコミュニティー活動「CIRTY」の活動拠点となる。「地産地消」「店産店消」「循環」を体現するカフェやフラワーショップ、都市型の屋上菜園を運営する。
セレモニーには、施設のデザインと設計を担当した建築家・隈研吾氏、ライフスタイル提案住戸のコンセプターを担当したフードディレクター・平野紗季子氏、テノハ棟を拠点にサーキュラーコミュニティー活動「CIRTY」を展開していくRGB Inc.の八島智史氏も参加。
隈氏は代官山という街に惹かれた学生時代を語りしながら「緑を中心とした新しいコンセプトでやるというお話を聞いたとき、本当にワクワクしました」と振り返り、同施設を「代官山の新しいリーダーになるにふさわしい場所」と誇った。
平野氏は幼少期を代官山ですごしたと言い、「代官山で初めてカヌレに出会ったり、星つきのレストランの存在を知った。食への興味をかき立ててくれた街であり、私の今の人生を作ってくれた場所」としみじみ。「今ここにあるワクワクはもちろん、前向きな予感が満ちている。ここから新たな物語が生まれていくことを楽しみにしています」と思いを伝えた。
八島氏は「単純なカフェだけでなく、循環型社会の実装や普及を目指して運営していく」と展望を語り、「日常の中でサステナブルのことを少しでも考えていただく機会になれば」と期待を寄せながら、今後同施設でのマルシェやコミュニティーイベントを通じて活動を波及させていくと誓った。
イベントの最後には、環境サステナブルをキーワードとし「さまざまな縁をつなぐ場所」を目指す同施設らしく、テープカットではなくリボンを結ぶ「リボンタイドセレモニー」でオープンを宣言した。
2023/10/19