俳優・佐々木蔵之介が17日、都内で行われたMBS/TBSドラマイズム『マイホームヒーロー』(10月24日からスタート)制作発表イベントに、高橋恭平(なにわ男子)、齋藤飛鳥、木村多江らキャストと登壇した。
登場から黄色い悲鳴が飛び交うなか、なかなか興奮が冷めやらぬ観客が「フー!」と湧き上がり、佐々木は「こんな感じですか、こんな感じでいいんですね」と圧倒された様子。「いろいろ舞台あいさつはあったけどこんなノリで歓迎してくだったのは初めて。ありがとうございます」とキャストみんなで片手を掲げ、「フー!」と一緒に盛り上がった。
続く高橋も「フー!」と自ら声をあげつつ「みなさんすごいですね。僕たちもみなさんと楽しんでいただけたら」とノリノリ。齋藤は「飛鳥ちゃん!」「かわいい!」の声を浴びて思わず手で口元におさえながら照れ笑い。同席した母役の木村も「飛鳥〜!」と参戦するなか齋藤は「こういうあいさつって皆さんきれいな格好して厳かな認識があったので、こんなににぎやかなんだ。今までで一番楽しいあいさつの場になりそう」と声を弾ませた。
木村も同様の大歓声に「うれしいです〜。ありがとうございます。ドラマを観て静かだったらどうしようかと。あったかく迎えていただいて。ドラマおもしろかった…だろうね?」と拍手かっさいとなった。
2017年から「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の同名漫画(原作:山川直輝、漫画:朝基まさし)が原作。愛するひとり娘の〈彼氏〉を殺害し、その死体を隠蔽(いんぺい)することから物語は始まり、“人を殺める”という拭えぬ罪を抱えた推理小説オタクの平凡なサラリーマン・鳥栖哲雄(佐々木蔵之介)が、ミステリー知識で培った頭脳と家族愛を武器に社会の闇と闘っていく姿を描く。
登場から黄色い悲鳴が飛び交うなか、なかなか興奮が冷めやらぬ観客が「フー!」と湧き上がり、佐々木は「こんな感じですか、こんな感じでいいんですね」と圧倒された様子。「いろいろ舞台あいさつはあったけどこんなノリで歓迎してくだったのは初めて。ありがとうございます」とキャストみんなで片手を掲げ、「フー!」と一緒に盛り上がった。
続く高橋も「フー!」と自ら声をあげつつ「みなさんすごいですね。僕たちもみなさんと楽しんでいただけたら」とノリノリ。齋藤は「飛鳥ちゃん!」「かわいい!」の声を浴びて思わず手で口元におさえながら照れ笑い。同席した母役の木村も「飛鳥〜!」と参戦するなか齋藤は「こういうあいさつって皆さんきれいな格好して厳かな認識があったので、こんなににぎやかなんだ。今までで一番楽しいあいさつの場になりそう」と声を弾ませた。
木村も同様の大歓声に「うれしいです〜。ありがとうございます。ドラマを観て静かだったらどうしようかと。あったかく迎えていただいて。ドラマおもしろかった…だろうね?」と拍手かっさいとなった。
2017年から「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の同名漫画(原作:山川直輝、漫画:朝基まさし)が原作。愛するひとり娘の〈彼氏〉を殺害し、その死体を隠蔽(いんぺい)することから物語は始まり、“人を殺める”という拭えぬ罪を抱えた推理小説オタクの平凡なサラリーマン・鳥栖哲雄(佐々木蔵之介)が、ミステリー知識で培った頭脳と家族愛を武器に社会の闇と闘っていく姿を描く。
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2023/10/17