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かいばしら、恋人役の有川舞衣子に「本当にヤバい人」だと思われていた 『白石晃士の決して送ってこないで下さい』舞台あいさつ

 きのう13日に公開初日を迎えた、白石晃士監督の新作ホラー映画『白石晃士の決して送ってこないで下さい』。2日目の14日、都内で公開記念舞台あいさつが実施され、主演の有川舞衣子、かいばしら、小倉綾乃、清瀬やえこ、そして沖田遊戯が登壇した。

映画『白石晃士の決して送ってこないで下さい』公開記念舞台あいさつを実施(左から)沖田遊戯、有川舞衣子、かいばしら、小倉綾乃、清瀬やえこ

映画『白石晃士の決して送ってこないで下さい』公開記念舞台あいさつを実施(左から)沖田遊戯、有川舞衣子、かいばしら、小倉綾乃、清瀬やえこ

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 主演の有川は「あんまり実感が湧いてなくて」と緊張の様子。もう一人の主演、かいばしらは、本作の怖い映像を気にかけつつ、「みんな嫌な思いをした後に、どんな顔で舞台あいさつに立てばいいんだろうと思った。嫌な映画でしたか?」と見終わったばかりの観客の顔色をうかがった。

 そこに清瀬が「嫌な部分が出まくっている人間たちが出ているから、嫌な気持ちになるんですかね」とユーモアを交えてフォロー。小倉も「きのうSNSで調べていたら、もう映画を観てくれた人が結構いてすごくうれしかった」と笑顔を見せ、会場を明るくさせた。

 過去にも白石監督作に出演している清瀬は、「もう『超・悪人』から、10年になるんですね。着実に歳をとってます」としみじみ。「今回はそこまでテイクを重ねずにOKをいただけたので、少しでも成長してるって思ってもらえてたらいいな」と監督への想いを語った。これに対して沖田は、清瀬と一緒のシーンを撮影した際に「自分の気持ち悪い演技のところが、全部一発オッケーだったから俺は複雑だったけどね」と会場の笑いを誘った。

 白石監督の『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』(公開中)にも出演している小倉は、「インスタのDMで監督から突然コワすぎの出演オファーが来て、“白石晃士“を改めてウィキペディアで調べたんですよ」とファーストコンタクトを懐かしんだ。

 本作の撮影の話になると、かいばしらは「めちゃくちゃ寒くて。震えながら山に登った」と、急な崖やトイレの問題など過酷な現場であったことを暴露。動画編集者という役の設定に、YouTuberとして活動するかいばしらも親近感を抱いていたとのことで、「(映画に出てくる)家も僕の家だし、機材も僕のだったから、やりやすかった」と“撮影協力”していたことも明かした。

 そんなかいばしら演じる男にパワハラを受けている恋人役を演じた有川は「最初のシーンはかいばしらさん(演じる圭介)にイライラしてた」とぶっちゃけた。すかさず「ごめんねー」とかいばしらは謝ったが、「かいばしらさんのことを知らなかったので、本当にヤバい人なのかと撮影の間ずっと思ってました」と有川は続け、「でも今はそんなことないですよ」という最後の一言を聞くまで、かいばしらは落ち着かない様子だった。

 役作りに関して聞かれた小倉は、監督とカラメという役柄について話した際、「見た目は人間だけど、何百年も生きてるかもしれない、人間じゃないかもしれない…みたいな感じ!と言われて、(とりあえず)わかった!って言いました」と回想。「あと、(作中で)白石!って呼び捨てにしていいのかなって思って、恥ずかしかった」と、はにかんで見せた。

 清瀬は“普段から廃墟などを巡っている人“という役柄の説明を受け、「普段から山をちゃんと歩いている人に見せたかったので、持ってる登山靴を使ったり、衣装とかそばかすとか気にかけていました」と話した。

 最後に有川は「カップルでも、夫婦でも、是非いろんな方に見ていただきたいです」と呼びかけ、かいばしらは「(本作に関する)感想は、“送ってきてほしい“ので、SNSでお好きなように語ってください」とタイトルにかけてヒットを祈願していた。

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  1. 1. 新感覚ホラーシリーズ『白石晃士の決して送ってこないで下さい』劇場公開決定
  2. 2. 新感覚ホラー『白石晃士の決して送ってこないで下さい』予告編&場面写真解禁
  3. 3. かいばしら、恋人役の有川舞衣子に「本当にヤバい人」だと思われていた 『白石晃士の決して送ってこないで下さい』舞台あいさつ
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