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5人グループ・嵐の二宮和也が6日、都内で行われた映画『アナログ』初日舞台あいさつに登壇した。今作で描かれる“会いたい気持ち”のように「長年大切にしていること」を聞かれ「言われたときに、否定から入らない」と心がけを明かした。 この理由について「どちらかと言うと(否定から)入られがちだった。(自分の)考えが独特みたいで、なかなかわかってもらえないというか『それは違うんじゃない』と言われていたので、そうじゃない人になりたいな、と。『なるほど』みたいな受け入れ方は割と続いている。肯定から入るようにしている」とマインドを語った。 これを聞いたヒロイン役の波瑠は「なに言ってるかと思われるかもしれないけど、できるだけ『普通』であろうとすること。普通に生活する。朝起きて簡単にご飯食べて散歩して、暗くなったら帰ってきてって…」と自身の大切にしていることを紹介。

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  • 「否定から入らない」姿勢を意識しているという二宮和也 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『アナログ』初日舞台あいさつに登壇した二宮和也 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『アナログ』初日舞台あいさつに登壇した波瑠 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『アナログ』初日舞台あいさつに登壇した桐谷健太 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『アナログ』初日舞台あいさつに登壇した浜野謙太 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『アナログ』初日舞台あいさつに登壇した板谷由夏 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『アナログ』初日舞台あいさつに登壇した藤原丈一郎 (C)ORICON NewS inc.

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