俳優の杉咲花が4日、韓国で開幕した「第28回釜山国際映画祭」のオープニングレッドカーペットイベントに映画監督の戸田彬弘、俳優の若葉竜也とともに登場。
花をあしらった華やかなブラックのドレスに身を包んだ杉咲は、落ち着いた様子で颯爽とレッドカーペットを歩き、注目を浴びた。
釜山国際映画祭のオープニングイベントは映画の殿堂(釜山シネマセンター)で開催され、5000人のアジア最大規模の会場のキャパシティを埋め尽くす人々で埋まり、大盛況。コロナ明けから2回目の開催となる今年は、日本からのゲストも多く訪韓し、宮沢りえ、田中麗奈らの姿も見られた。
今回、杉咲が主演する映画『市子』(12月8日公開)が、コンペティションの一つであるジソク部門に選出され、同映画祭でワールドプレミアを迎えることに。その喜びを杉咲は「とても華やかでした。自分にとって特別な作品が、海を渡って韓国まで来れたのは、すごくうれしいことですし、たくさんの方に届けられたら」と、笑顔で語った。
5日の公式上映では、杉咲、若葉、戸田監督が、舞台あいさつと観客とのQ&Aに登壇予定。ワールドプレミア上映については、「これが一番緊張するかもしれません。初めての感触なので、海外の方にどう受け入れられるか興味があります」と若葉。杉咲も「(お客さんと)一緒に見るのも滅多にない経験ですし、終わった後、Q&Aもあるので緊張しますが楽しめたらと思います」と話していた。
同映画は、戸田監督が主宰する劇団チーズtheater旗揚げ公演作品でもあり、サンモールスタジオ選定賞2015では最優秀脚本賞を受賞、観客から熱い支持を受け再演もされた舞台『川辺市子のために』を映画化。痛ましいほどの過酷な家庭環境で育ちながらも、「生きること」をあきらめなかった川辺市子の、抗えない境遇に翻ろうされた壮絶な人生を描く。
ジソク部門は、2017年から設定されていたキム・ジソク賞を独立させ、昨年新設された部門で、新人をのぞけば唯一のコンペティション部門となる。今年は9本の作品の中から最大2作品にキム・ジソク賞が送られる。これまでに、『羊の木』(吉田大八監督)、『義足のボクサー』(ブリランテ・メンドーサ監督)がキム・ジソク賞を受賞している。授賞式は10月13日を予定している。
花をあしらった華やかなブラックのドレスに身を包んだ杉咲は、落ち着いた様子で颯爽とレッドカーペットを歩き、注目を浴びた。
釜山国際映画祭のオープニングイベントは映画の殿堂(釜山シネマセンター)で開催され、5000人のアジア最大規模の会場のキャパシティを埋め尽くす人々で埋まり、大盛況。コロナ明けから2回目の開催となる今年は、日本からのゲストも多く訪韓し、宮沢りえ、田中麗奈らの姿も見られた。
今回、杉咲が主演する映画『市子』(12月8日公開)が、コンペティションの一つであるジソク部門に選出され、同映画祭でワールドプレミアを迎えることに。その喜びを杉咲は「とても華やかでした。自分にとって特別な作品が、海を渡って韓国まで来れたのは、すごくうれしいことですし、たくさんの方に届けられたら」と、笑顔で語った。
同映画は、戸田監督が主宰する劇団チーズtheater旗揚げ公演作品でもあり、サンモールスタジオ選定賞2015では最優秀脚本賞を受賞、観客から熱い支持を受け再演もされた舞台『川辺市子のために』を映画化。痛ましいほどの過酷な家庭環境で育ちながらも、「生きること」をあきらめなかった川辺市子の、抗えない境遇に翻ろうされた壮絶な人生を描く。
ジソク部門は、2017年から設定されていたキム・ジソク賞を独立させ、昨年新設された部門で、新人をのぞけば唯一のコンペティション部門となる。今年は9本の作品の中から最大2作品にキム・ジソク賞が送られる。これまでに、『羊の木』(吉田大八監督)、『義足のボクサー』(ブリランテ・メンドーサ監督)がキム・ジソク賞を受賞している。授賞式は10月13日を予定している。
2023/10/05