ドラマ&映画 カテゴリ
ORICON NEWS

バイク事故の真相判明も…まだあった衝撃告白 “絶対に口外しない”と涙の抱擁 『ナンウマ』今夜第7話

 俳優・飯豊まりえが主演を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』(毎週日曜 後10:00)第7話が、きょう24日に放送される。

『何曜日に生まれたの』第7話より(C)ABCテレビ

『何曜日に生まれたの』第7話より(C)ABCテレビ

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 脚本家・野島伸司氏のオリジナル作品。18歳から10年間引きこもってきた黒目すい(飯豊)をめぐる衝撃ストーリー。売れない漫画家の父・丈治(陣内孝則)と人気ラノベ作家の公文竜炎(溝端淳平)が、すいをモデルにした作品を共作することになり、その過去などが明らかになっていく。

 前回の第6話で、すいが引きこもるきっかけとなったバイク事故の真相が判明。高校時代の友人たちとわだかまりが解けたが、一転して公文をめぐる謎が提示され、新キャラクター・アガサ(白石聖)が登場した。

■第7話あらすじ

「ホントの海」で10年前のバイク事故の真相・本音を告白し、すいをはじめ同級生たちの中に存在したわだかまりは解消され、それぞれが新たな人生の一歩を踏み出そうとしていた。

しかし、1泊2日の温泉旅行から帰ってきたすいはどこか不機嫌。そのワケは自分に好意を抱いていたはずの公文が突然、無関心となってしまったからだ。公文自身も、「作品の創作過程でストーリーに登場した三島公平として、ヒロインに疑似恋愛していただけ」とそっけない素振り。

『何曜日に生まれたの』第7話より(C)ABCテレビ

『何曜日に生まれたの』第7話より(C)ABCテレビ

写真ページを見る

そんな中、公文は自らのマンションに瑞貴(若月佑美)と健人(濱正悟)を招き入れる。悠馬(井上祐貴)と離婚し、すいに悠馬を返すと吹っ切れたように言い放っていた瑞貴であったが、離婚の本当の理由は別にあった。公文に指摘され、観念した瑞貴は健人だけに明かしていた「本当の離婚の理由」を語りだす。その衝撃の理由に、すいは涙を流しながら、絶対に口外しないことを誓うのであった。

さらに公文と謎の美女との関係について。秘密を知る久美(シシド・カフカ)が勘違いをしている丈治に語りかけるのだが…。物語はいよいよ衝撃のクライマックスへ向かう。

関連写真

  • 『何曜日に生まれたの』第7話より(C)ABCテレビ
  • 『何曜日に生まれたの』第7話より(C)ABCテレビ
  • 『何曜日に生まれたの』第7話より(C)ABCテレビ
  • 『何曜日に生まれたの』第7話より(C)ABCテレビ
  • 『何曜日に生まれたの』第7話より(C)ABCテレビ
  • 『何曜日に生まれたの』第7話より(C)ABCテレビ
  • 『何曜日に生まれたの』第7話より(C)ABCテレビ
  • 『何曜日に生まれたの』第7話より(C)ABCテレビ
  • 『何曜日に生まれたの』第7話より(C)ABCテレビ

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

メニューを閉じる

 を検索