日本サッカー協会(JFA)は8月31日、2日に愛知県・CSアセット港サッカー場で行われた天皇杯4回戦「名古屋グランパス対浦和レッドダイヤモンズ」の試合後に発生した事案について、臨時理事会にて審議した結果を発表した。浦和レッズサポーター18人への処分として、17人を無期限の入場禁止(日本国内で行われるすべての試合(本協会主催試合に加え、Jリーグや各種連盟等が主催する試合を含む)、1人を5試合の入場禁止(本協会が対象試合を指定する)とした。
今回の事案について「2023年8月2日に愛知県/CSアセット港サッカー場にて行われた天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会ラウンド16(4回戦)名古屋グランパス対浦和レッズの試合終了後、複数の浦和レッズサポーターが、以下の複数の禁止行為を行い、その結果、人的・物的被害及び安全確保上危険な状態を発生させたことから、本協会の定める基準に則り」決定を行なった旨を明かした。
5つの禁止行為として「フィールドへの侵入行為(試合運営管理規定第4条第14号)」「暴力行為(同第6号)」「迷惑危険行為(同第28号)」「破壊行為(同第16号)」「横断幕に係る問題行為(同第27号)」と報告。
田嶋幸三会長の声明も発表され「17人に対する無期限の入場禁止は、浦和の試合だけでなく日本国内で行われる全ての試合(JFA主催試合に加え、Jリーグや各連盟などが主催する試合を含む)を対象としたもので、極めて厳しい決定です」とコメント。
続けて「レッズサポーターは日本一の規模を誇り、その応援で素晴らしい非日常空間をつくることができる、世界に誇るサポーターです。今年はJリーグが開幕して30年ですが、当時からJクラブのファン・サポーターをリードしてきました。熱狂的な応援でチームを鼓舞し、サッカーの興奮や感動を最大限に引き出してくれる集団です。今年12月に開催されるFIFAクラブワールドカップサウジアラビア2023に、浦和はアジア王者として、日本を代表するクラブとして出場します。レッズサポーターも応援に行くでしょう。各国クラブチームのサポーターと共に大会を盛り上げてくれるはずです」と呼びかけた。
その上で「そういう素晴らしい存在であるにもかかわらず、一部の心ないサポーターによって、楽しく、ワクワクするはずの観戦環境が、暴力や威嚇(いかく)、破壊行為で侵されたことは極めて残念なことです。今回の違反行為は、安全で安心してサッカーを楽しめる環境を広げていこうというサッカー界全体の取り組みを著しく阻害するものです」と諌めた。
さらに「私もその時の状況を映像で確認しましたが、明らかに危険行為であり、決して看過できるものではありません。しかも、夏休みということもあって多くの子どもたちが来場している中で彼らに恐怖感や不安を与えてしまったことや、日本は女性や子ども、高齢者も安全に快適にサッカー観戦ができると世界的にも評価されているにもかかわらずこのような事案が発生したことは、痛恨の極みであり、日本サッカー界として忸怩たる思いを抱いています」とした。
今回の事案について「2023年8月2日に愛知県/CSアセット港サッカー場にて行われた天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会ラウンド16(4回戦)名古屋グランパス対浦和レッズの試合終了後、複数の浦和レッズサポーターが、以下の複数の禁止行為を行い、その結果、人的・物的被害及び安全確保上危険な状態を発生させたことから、本協会の定める基準に則り」決定を行なった旨を明かした。
田嶋幸三会長の声明も発表され「17人に対する無期限の入場禁止は、浦和の試合だけでなく日本国内で行われる全ての試合(JFA主催試合に加え、Jリーグや各連盟などが主催する試合を含む)を対象としたもので、極めて厳しい決定です」とコメント。
続けて「レッズサポーターは日本一の規模を誇り、その応援で素晴らしい非日常空間をつくることができる、世界に誇るサポーターです。今年はJリーグが開幕して30年ですが、当時からJクラブのファン・サポーターをリードしてきました。熱狂的な応援でチームを鼓舞し、サッカーの興奮や感動を最大限に引き出してくれる集団です。今年12月に開催されるFIFAクラブワールドカップサウジアラビア2023に、浦和はアジア王者として、日本を代表するクラブとして出場します。レッズサポーターも応援に行くでしょう。各国クラブチームのサポーターと共に大会を盛り上げてくれるはずです」と呼びかけた。
その上で「そういう素晴らしい存在であるにもかかわらず、一部の心ないサポーターによって、楽しく、ワクワクするはずの観戦環境が、暴力や威嚇(いかく)、破壊行為で侵されたことは極めて残念なことです。今回の違反行為は、安全で安心してサッカーを楽しめる環境を広げていこうというサッカー界全体の取り組みを著しく阻害するものです」と諌めた。
さらに「私もその時の状況を映像で確認しましたが、明らかに危険行為であり、決して看過できるものではありません。しかも、夏休みということもあって多くの子どもたちが来場している中で彼らに恐怖感や不安を与えてしまったことや、日本は女性や子ども、高齢者も安全に快適にサッカー観戦ができると世界的にも評価されているにもかかわらずこのような事案が発生したことは、痛恨の極みであり、日本サッカー界として忸怩たる思いを抱いています」とした。
2023/08/31