タレントの稲村亜美が30日、東京・丸の内オアゾ内で行われた『メガシャキ“勝手に給水所”PRサンプリングイベント』に登壇した。この日は“支給”と“始球”をかけて直接、稲村が会場を訪れた人にサンプリングを実施。その配布する秒数を決定すべく、ストラックアウトとスイングスピード測定に挑戦した。
キュートなオリジナルユニフォームからスラリとした美脚をのぞかせた稲村。実際に始球式では11球団で投げており「あとひと球団。東京ドームでジャイアンツさんができれば制覇」と胸を張る。そんな稲村が今回挑戦するのは“始球式”ではなく“支給式”ということで「1社目ですね」とほほえんだ。
「しっかり肩もつくってきました」とやる気満々でまずはピッチャーとしてストラックアウトに挑戦。だが最初に「3」の的に当てたあとは連続で失敗。気を取り直して最後は「7」を獲得した。
「今回こそみなさん信じて」と続いて挑戦したスイングスピード測定では、さすがの“神スイング”で91キロを記録。その美しいフォームには周囲からどよめきが起こるほどで、稲村も「さきほどはふがいない姿をお見せしたのでこちらは全力で振らせてもらいました」と満足げ。司会から、なかなか男性スタッフでも出ない数字だと讃えられると「一応神スイングと呼ばれているので…」と恐縮した。
2つのゲームで獲得したポイントに応じて約3分にわたってサンプリング。丸の内で働く人々に笑顔を届けていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
キュートなオリジナルユニフォームからスラリとした美脚をのぞかせた稲村。実際に始球式では11球団で投げており「あとひと球団。東京ドームでジャイアンツさんができれば制覇」と胸を張る。そんな稲村が今回挑戦するのは“始球式”ではなく“支給式”ということで「1社目ですね」とほほえんだ。
「しっかり肩もつくってきました」とやる気満々でまずはピッチャーとしてストラックアウトに挑戦。だが最初に「3」の的に当てたあとは連続で失敗。気を取り直して最後は「7」を獲得した。
「今回こそみなさん信じて」と続いて挑戦したスイングスピード測定では、さすがの“神スイング”で91キロを記録。その美しいフォームには周囲からどよめきが起こるほどで、稲村も「さきほどはふがいない姿をお見せしたのでこちらは全力で振らせてもらいました」と満足げ。司会から、なかなか男性スタッフでも出ない数字だと讃えられると「一応神スイングと呼ばれているので…」と恐縮した。
2つのゲームで獲得したポイントに応じて約3分にわたってサンプリング。丸の内で働く人々に笑顔を届けていた。
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2023/08/30