俳優の佳久創、雛形あきこが23日、都内で行われた映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』(公開中、映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』と同時上映)のキャストトーク付き応援上映に参加した。
佳久はトウフ国の大殿様のカグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー役で、ゲストの雛形はトウフ国の前女王殿・イロキ役で雛形は出演している。雛形の夫である天野浩成と面識があった佳久は雛形と初対面を振り返ると「天野さんと幼少のころにつながりがありまして。関係ないけどシンパシーを感じていました。当日、会う時にめちゃくちゃ緊張して…」と回想する。
続けて佳久は「『カグラギとイロキって昔はどうだったんでしょうね?』と話しかけようと思ったんですけど、めちゃくちゃ緊張してキモくなかったですか?」と雛形に確認。
苦笑いの雛形は「キモくはなかったです(笑)。マジメな方なんだなと思った」と明かしながらも「短いシーンで、描かれていることが少ないので、それをすり合わせたかったんだろうなと思った。それを話しているんだけど『僕、ちっちゃいころに天野さんとお会いしたことがあって…』と間に入るエピソードにびっくりした」と明かし、会場は笑いに包まれていた。
“自称王様”だったギラと、国を背負う王様たちがチキューを守るために集結し戦う『王様戦隊キングオージャー』(毎週日曜、午前9:30、テレビ朝日系)。地帝国「バグナラク」から人類を守るために戦隊を組むこととなった個性豊かな5人の王たちに、新たに「狭間の王」を名乗るジェラミーが加わった。
そしてギラは、シュゴッダムの真の王座継承という人生最大の局面を迎えていた。映画では、テレビシリーズに先立ち、ギラの国王就任の儀・戴冠式の様子が描かれる。その戴冠式の最中、ある試練が襲い掛かる。無事、ギラは真の王になれるのか。
舞台あいさつには、脚本の高野水登氏、上堀内佳寿也監督も参加した。
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佳久はトウフ国の大殿様のカグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー役で、ゲストの雛形はトウフ国の前女王殿・イロキ役で雛形は出演している。雛形の夫である天野浩成と面識があった佳久は雛形と初対面を振り返ると「天野さんと幼少のころにつながりがありまして。関係ないけどシンパシーを感じていました。当日、会う時にめちゃくちゃ緊張して…」と回想する。
続けて佳久は「『カグラギとイロキって昔はどうだったんでしょうね?』と話しかけようと思ったんですけど、めちゃくちゃ緊張してキモくなかったですか?」と雛形に確認。
苦笑いの雛形は「キモくはなかったです(笑)。マジメな方なんだなと思った」と明かしながらも「短いシーンで、描かれていることが少ないので、それをすり合わせたかったんだろうなと思った。それを話しているんだけど『僕、ちっちゃいころに天野さんとお会いしたことがあって…』と間に入るエピソードにびっくりした」と明かし、会場は笑いに包まれていた。
“自称王様”だったギラと、国を背負う王様たちがチキューを守るために集結し戦う『王様戦隊キングオージャー』(毎週日曜、午前9:30、テレビ朝日系)。地帝国「バグナラク」から人類を守るために戦隊を組むこととなった個性豊かな5人の王たちに、新たに「狭間の王」を名乗るジェラミーが加わった。
そしてギラは、シュゴッダムの真の王座継承という人生最大の局面を迎えていた。映画では、テレビシリーズに先立ち、ギラの国王就任の儀・戴冠式の様子が描かれる。その戴冠式の最中、ある試練が襲い掛かる。無事、ギラは真の王になれるのか。
舞台あいさつには、脚本の高野水登氏、上堀内佳寿也監督も参加した。
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2023/08/23