人気グループ・なにわ男子の西畑大吾(26)が24日、都内で行われたテレビ朝日系オシドラサタデー『ノッキンオン・ロックドドア』(29日スタート、毎週土曜 後11:00)の制作発表記者会見に出席した。先輩の木村拓哉(50)について「ドキドキしちゃう。かっこ良くて」と語った。
同作は、ミステリー作家・青崎有吾氏の同名タイトル小説シリーズを実写化。松村北斗(SixTONES)演じる【トリック=不可能(HOW)専門探偵】御殿場倒理と、西畑演じる【動機や理由=不可解(WHY)専門】片無氷雨が、ほほ笑ましくもヒリヒリする人間ドラマも紡ぎながら、数々の難事件に挑む本格ミステリー。
作品にちなみ、ノックをするのにドキドキした経験を問われた西畑は「なにわ男子がデビューさせていただいて、タモリさんの楽屋にごあいさつさせていただいたときに、(なにわ男子の)CDを持っていくのが初めてだったんです。その時は緊張しました」と答えた。「タモリさんとは何度かご一緒していたんですが、自分のCDを渡せるドキドキ感が初めてだったので、すごく覚えています。『デビューおめでとう』と優しく言ってくださってうれしかったです」と振り返った。
また、事務所の先輩である木村へのあいさつの時も緊張したそう。「僕がバラエティー、隣のスタジオで木村拓哉さんがドラマの撮影をしていてごあいさつしたんですが、緊張しました。何回してもドキドキしちゃう。かっこ良くて。すっごいオーラなんですよ」と告白。「『何々見たよ』って言ってくださる方で、優しいんですが、今後一生慣れないと思う」という西畑に、堤幸彦監督が「『ちょ、待てよ』って言われなかった?」とツッコむと、会場は笑いに包まれた。
畑芽育(21)も「テレビ局の楽屋に事務所の先輩の唐沢寿明さんがいらっしゃいまして。急きょ、ごあいさつさせていただくってなったときに、心臓が飛び出てきちゃうくらい緊張しました」と似た経験があるそう。「楽屋のど真ん中に椅子だけ置いて、腕を組んで、足を開いて座っていらして」と振り返り「『いくつだ』『19歳です』『そうか、頑張れよ』って。すごくうれしかったです」と笑顔を見せた。
イベントには、石橋静河(29)も出席した。なお、出席予定だった松村は、インフルエンザのため欠席となった。
同作は、ミステリー作家・青崎有吾氏の同名タイトル小説シリーズを実写化。松村北斗(SixTONES)演じる【トリック=不可能(HOW)専門探偵】御殿場倒理と、西畑演じる【動機や理由=不可解(WHY)専門】片無氷雨が、ほほ笑ましくもヒリヒリする人間ドラマも紡ぎながら、数々の難事件に挑む本格ミステリー。
作品にちなみ、ノックをするのにドキドキした経験を問われた西畑は「なにわ男子がデビューさせていただいて、タモリさんの楽屋にごあいさつさせていただいたときに、(なにわ男子の)CDを持っていくのが初めてだったんです。その時は緊張しました」と答えた。「タモリさんとは何度かご一緒していたんですが、自分のCDを渡せるドキドキ感が初めてだったので、すごく覚えています。『デビューおめでとう』と優しく言ってくださってうれしかったです」と振り返った。
また、事務所の先輩である木村へのあいさつの時も緊張したそう。「僕がバラエティー、隣のスタジオで木村拓哉さんがドラマの撮影をしていてごあいさつしたんですが、緊張しました。何回してもドキドキしちゃう。かっこ良くて。すっごいオーラなんですよ」と告白。「『何々見たよ』って言ってくださる方で、優しいんですが、今後一生慣れないと思う」という西畑に、堤幸彦監督が「『ちょ、待てよ』って言われなかった?」とツッコむと、会場は笑いに包まれた。
畑芽育(21)も「テレビ局の楽屋に事務所の先輩の唐沢寿明さんがいらっしゃいまして。急きょ、ごあいさつさせていただくってなったときに、心臓が飛び出てきちゃうくらい緊張しました」と似た経験があるそう。「楽屋のど真ん中に椅子だけ置いて、腕を組んで、足を開いて座っていらして」と振り返り「『いくつだ』『19歳です』『そうか、頑張れよ』って。すごくうれしかったです」と笑顔を見せた。
イベントには、石橋静河(29)も出席した。なお、出席予定だった松村は、インフルエンザのため欠席となった。
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2023/07/24