性分化疾患(インターセックス)の少年を描いた台湾映画『生而為人』(英題:Born to be Human)』(2021年)が、『I(読み:アイ)〜人に生まれて〜』の邦題で9月22日より劇場公開されることが決まった。 本作の題材となっている性分化疾患とは、ヒトの6つの性のうち、性染色体、性腺、内性器、外性器のいずれかが非定型的な先天的体質を指す。最近では今年の6月に中国人夫婦のことがニュースになった。6年間子どもができない夫婦を検査したところ、夫が性分化疾患であり、男性生殖器の発育はほぼ正常であるにもかかわらず、染色体検査の結果は女性の核型だったというケース。
2023/07/24