昨年12月に公開され、世界中で大ヒットした『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のブルーレイ+DVD セットと4K UHD(ともに発売中)に収録されるボーナス・コンテンツから、人間の子どもであるスパイダー(ジャック・チャンピオン)と約3メートルのナヴィを1シーンに収めるための撮影方法をひも解くインタビュー映像が公開された。
製作を担当したジョン・ランドーは、『アバター・ウェイ・オブ・ウォーター』について「人間(スパイダー)とナヴィが同時に登場するシーンが多く、1シーンを複数のスケールで撮った」と語る。
人間の子どもであるスパイダーと約3メートルのナヴィとの体格差を埋めるため、セットは2つ用意され、それぞれで撮影したものを合成して1つのシーンに作り上げたのだが、合成した時に全てを一致させるためには相当な工夫が必要だった。
ナヴィの撮影時には、人間であるスパイダーの代役を劇団員の女性ケイシー・ボローマンが演じていた。彼女は、「私ならサイズ感を補正できる。平均身長180センチメートルの俳優たちが3メートルのナヴィを演じる。適切な目線で撮るために低身長の私が人間役を務めた」と語る。
映像では、2つ用意されたセットのうち、スパイダーのサイズ感で撮影するセットではナヴィたちの代役を務める劇団員たちが、ナヴィをイメージした人形を背負い撮影している様子も。さらに、各キャラクターの絶妙な目線の高さまで徹底的にこだわり、通常時の2倍の労力を掛けて撮影したという様子がわかる貴重な映像となっている。
■“海の日”にちなんで、史上初の水中パフォーマンス・キャプチャーのメイキング映像の一部も2本公開。
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』水の世界を撮る(1)では、水中のパフォーマンス・キャプチャーの撮影について、ネイティリ役のゾーイ・サルダナは「何を見ても驚いたわ」と語り、ジェイク役のサム・ワーシントンは「リアルに撮るのがキャメロン作品だ」、ロナル役のケイト・ウィンスレットは、何もかも勝手が違う水中キャプチャーについて「考えることが山ほどある」と語っている。
リアルな環境をキャストに与えることに心血を注いだジェームズ・キャメロン監督は、スタジオ内にキャストたちが実際に泳げるセットを用意し、そこに潮流を生み出して波を起こし、傾斜さえもつけられるシステムまで構築。映像にさらなる説得力を持たせることにこだわり抜いた監督やキャスト、スタッフの今作に対する想いが伝わる貴重な映像となっている。
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』水の世界を撮る(2)では、人工の環境で海のシーンを撮影するために、長さ27メートル、幅12メートル、2555トンの水量の巨大水槽を見ることができる。スタッフらは水槽内で良い潮流を作るためのアイデアを出し合い、キャストたちはスタジオに立っている時と同様の演技ができるよう、素潜りを取得したと言う。撮影初日に「みんなに感謝するよ」とキャメロン監督があいさつするシーンも収録され、スタッフ、キャストが一丸となって作り上げた様子に触れることができる見ごたえのある映像となっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
製作を担当したジョン・ランドーは、『アバター・ウェイ・オブ・ウォーター』について「人間(スパイダー)とナヴィが同時に登場するシーンが多く、1シーンを複数のスケールで撮った」と語る。
人間の子どもであるスパイダーと約3メートルのナヴィとの体格差を埋めるため、セットは2つ用意され、それぞれで撮影したものを合成して1つのシーンに作り上げたのだが、合成した時に全てを一致させるためには相当な工夫が必要だった。
ナヴィの撮影時には、人間であるスパイダーの代役を劇団員の女性ケイシー・ボローマンが演じていた。彼女は、「私ならサイズ感を補正できる。平均身長180センチメートルの俳優たちが3メートルのナヴィを演じる。適切な目線で撮るために低身長の私が人間役を務めた」と語る。
■“海の日”にちなんで、史上初の水中パフォーマンス・キャプチャーのメイキング映像の一部も2本公開。
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』水の世界を撮る(1)では、水中のパフォーマンス・キャプチャーの撮影について、ネイティリ役のゾーイ・サルダナは「何を見ても驚いたわ」と語り、ジェイク役のサム・ワーシントンは「リアルに撮るのがキャメロン作品だ」、ロナル役のケイト・ウィンスレットは、何もかも勝手が違う水中キャプチャーについて「考えることが山ほどある」と語っている。
リアルな環境をキャストに与えることに心血を注いだジェームズ・キャメロン監督は、スタジオ内にキャストたちが実際に泳げるセットを用意し、そこに潮流を生み出して波を起こし、傾斜さえもつけられるシステムまで構築。映像にさらなる説得力を持たせることにこだわり抜いた監督やキャスト、スタッフの今作に対する想いが伝わる貴重な映像となっている。
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』水の世界を撮る(2)では、人工の環境で海のシーンを撮影するために、長さ27メートル、幅12メートル、2555トンの水量の巨大水槽を見ることができる。スタッフらは水槽内で良い潮流を作るためのアイデアを出し合い、キャストたちはスタジオに立っている時と同様の演技ができるよう、素潜りを取得したと言う。撮影初日に「みんなに感謝するよ」とキャメロン監督があいさつするシーンも収録され、スタッフ、キャストが一丸となって作り上げた様子に触れることができる見ごたえのある映像となっている。
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2023/07/17