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伊藤沙莉、大阪で必やるポージング告白「何回も重ねてきたので今後も続けたい」

 俳優の伊藤沙莉(29)が8日、大阪市内で行われた主演映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(公開中)の舞台あいさつに登壇。大阪出身の片山慎三監督とトークを繰り広げ、伊藤は“大阪ルーティーン”を明かした。

映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』舞台挨拶in大阪に登壇した(左から)伊藤沙莉、片山慎三監督

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 『ミッドナイトスワン』の内田英治監督と『岬の兄妹』『さがす』の片山監督が共同でメガホンをとった異色エンタメ作品。新宿・歌舞伎町を舞台に、バーテンダー兼探偵・マリコ(伊藤)の6つのエピソードを1本の映画に仕上げた。

 片山監督は「内田監督とふたりで一緒に自由に映画を作ろうという発想で始まった作品なので、通常の映画とは成り立ちが少し違っていました。最初に『歌舞伎町』と『探偵役は伊藤沙莉さん』というキーワードだけ決まっていました」と構想秘話を明かした。

 竹野内豊演じる自称忍者や、久保史緒里乃木坂46)ふんするホストに恋するキャバクラ嬢など個性的なキャラクターが登場し、伊藤は「本当に濃すぎるメンバーなので…私は殺し屋の姉妹が好きです、狂ってて(笑)」とアピール。

 「探偵マリコを大阪で撮影するとしたら?」質問には、片山監督は「西成か十三」を候補に。また、伊藤は大阪で必ずやりたいこととして「グリコの前でポーズをとること。これまで何回も重ねてきたので今後も続けたい」と独自の大阪ルーティーンを語ると、地元とあってよく知る片山監督から、おすすめスポットとして「サウナの大東洋」を指南されていた。

 同作は海外でも評価され、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭で「ホワイト・レイヴン・アワード」、ポルト国際映画祭では「観客賞」を受賞。韓国のプチョン国際ファンタスティック映画祭にも正式出品された。
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