俳優・山崎賢人(※崎=たつさき)が主演する映画『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年公開)が、本編ノーカットで日本テレビ系『金曜ロードショー』で28日午後7時56分から10時54分まで地上波初放送されることが決定した。
単行本68巻の累計発行部数9700万部(2023年4月時点)を記録する、原泰久氏の大ヒットコミックを実写映画化。中国の春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になる夢を抱く戦災孤児の少年・信(しん)と、中華統一を目指す若き王・エイ政(えいせい)の活躍を描く。
前作から半年後、大将軍を目指す信が、秦軍の一員として初陣に挑む「蛇甘(だかん)平原の戦い」で隣国・魏との壮絶な戦いを繰り広げる。出演は前作に続いて山崎(信)や吉沢亮(エイ政)、橋本環奈(河了貂)、大沢たかお(王騎)のほか、伝説の暗殺一族の刺客、羌カイ(きょうかい)役として清野菜名、秦の将軍、ヒョウ公(ひょうこう)役に豊川悦司、魏国の将軍、呉慶(ごけい)役に小澤征悦、秦の宰相、呂不韋(りょふい)役に佐藤浩市が参加。監督は前作に引き続き佐藤信介が務める。
また、番組の後半では、同日公開される最新作『キングダム 運命の炎』の冒頭シーンを、ノーカットで一挙11分まるごと放送する。
■山崎賢人コメント
『キングダム2 遥かなる大地へ』は、信の初陣である「蛇甘平原の戦い」が描かれていて、伍を組むところから始まります。縛虎申(ばくこしん)という仲間の思いを背負って戦う隊長の生きざま、大将軍の姿を目の当たりにし、そのエピソードを丁寧に描いています。それに「キングダム1」同様に原作者の原先生が脚本に参加してくださっていて、映画ならではのシーンもあり僕も大好きなシーンの1つです。
そして『キングダム2』からさらに成長した信を『キングダム 運命の炎』で見ていただきたいです。
単行本68巻の累計発行部数9700万部(2023年4月時点)を記録する、原泰久氏の大ヒットコミックを実写映画化。中国の春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になる夢を抱く戦災孤児の少年・信(しん)と、中華統一を目指す若き王・エイ政(えいせい)の活躍を描く。
前作から半年後、大将軍を目指す信が、秦軍の一員として初陣に挑む「蛇甘(だかん)平原の戦い」で隣国・魏との壮絶な戦いを繰り広げる。出演は前作に続いて山崎(信)や吉沢亮(エイ政)、橋本環奈(河了貂)、大沢たかお(王騎)のほか、伝説の暗殺一族の刺客、羌カイ(きょうかい)役として清野菜名、秦の将軍、ヒョウ公(ひょうこう)役に豊川悦司、魏国の将軍、呉慶(ごけい)役に小澤征悦、秦の宰相、呂不韋(りょふい)役に佐藤浩市が参加。監督は前作に引き続き佐藤信介が務める。
また、番組の後半では、同日公開される最新作『キングダム 運命の炎』の冒頭シーンを、ノーカットで一挙11分まるごと放送する。
■山崎賢人コメント
『キングダム2 遥かなる大地へ』は、信の初陣である「蛇甘平原の戦い」が描かれていて、伍を組むところから始まります。縛虎申(ばくこしん)という仲間の思いを背負って戦う隊長の生きざま、大将軍の姿を目の当たりにし、そのエピソードを丁寧に描いています。それに「キングダム1」同様に原作者の原先生が脚本に参加してくださっていて、映画ならではのシーンもあり僕も大好きなシーンの1つです。
そして『キングダム2』からさらに成長した信を『キングダム 運命の炎』で見ていただきたいです。
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2023/07/07