俳優の竹野内豊(52)が6月30日、都内で行われた映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』初日舞台あいさつに登壇。主演を務めた沙莉(29)と共に、自身が演じた忍者役について振り返った。 同作は、新宿にあるバー「カールモール」のバーテンダーで探偵のマリコ(伊藤)と、その恋人で自称忍者のMASAYA(竹野内)の物語。東洋の魔窟と称される歌舞伎町を舞台に、6つのストーリーを両監督で分業、1本の映画として創り上げていくというコラボレーションスタイルの意欲作となっている。次々と巻き起こる予測不能な出来事、それぞれのストーリーが複雑に絡み合い、やがて1本の線としてつながり、オフビートな笑いと感動の涙を巻き起こす。 “自称忍者”という役柄に竹野内は「忍者役が初めてだったので、お話を聞いたときに、現代劇に忍者ってどういうことかわからなかったです」と戸惑いを隠せない様子。それでも、客席から拍手が送られると「役作りや忍者の練習はなく、当日にぶっつけ本番でした」と明かし、照れ笑いを浮かべた。竹野内と初共演となる伊藤は「初日は、竹野内さんがサンドイッチマンの姿でした。何でも似合うのが不思議でした」と振り返った。
2023/06/30